プロジェクト第1弾は、人気マンガ作品『カグラバチ』とコラボ 学生寮を起点として「お洗たくの“一手”をやってみよう!」を促進

 花王株式会社(以下、花王)は、ファブリックケアブランド(「アタック」「ニュービーズ」「エマール」「ハミング」「ワイドハイター」)を横断し、普段あまりお洗たくを意識していない若い世代に「これなら自分にもできそう」「お洗たくって意外と簡単かも」と感じていただくことを目的とした新たな取り組み「お!洗たくプロジェクト」を2026年10月15(木)から始動します。



 当社は本プロジェクトの立ち上げに当たり、実際に大学の学生寮を訪問してランドリールームを視察し、若い世代のお洗たくの実態についてヒアリング※1を実施しました。さまざまな意見が聞かれる中、お洗たくへの関心度には個人差があるだけでなく、「面倒だから洗濯機に洗濯物を詰め込んでしまう」「家庭科で習ったことが全て」など、自分でお洗たくに挑戦し始めた後も、お洗たくを行う方法や上手に洗うコツを知る機会が十分ではないという実態が見えてきました。
 本プロジェクトは、こうした学生が実際にお洗たくをする環境の視察やヒアリングを通して、“お洗たく”という避けて通ることができない家事になかなか慣れることができず、若い世代が困っているケースが多いことに着目。慣れていないと「嫌だけどやらなければならない」と思われがちなお洗たくも、実は“たった一手”ともいえるちょっとしたコツを知るだけで簡単にできることを伝えていきます。
 プロジェクト第1弾として、人気マンガ作品『カグラバチ』(原作・外薗健/集英社「週刊少年ジャンプ」連載中)とのコラボレーションが実現。思わず「見たくなる」、そして「読みたくなる」クリエイティブを通じて、「お洗たくは難しくない」という気付きを生み出すとともに、お洗たくへの興味・関心を高め、日々のお洗たくを見直すきっかけにつなげていきます。

※1…2025年7月~11月、大学4校・学生寮5施設の学生計13人を対象に実施

『カグラバチ』とのコラボレーションについて                                             
 普段、意識する機会の少ない“お洗たく”という家事を、若い世代にとってもっと身近で興味が持てるものにしていくことを目指す「お!洗たくプロジェクト」。その第1弾として、大学生をはじめとする若い世代にお洗たくへの関心を持ってもらうため、シリーズ累計発行部数450万部を超える人気マンガ作品『カグラバチ』(原作・外薗健/集英社「週刊少年ジャンプ」連載中)とのコラボレーションが実現しました。
 『カグラバチ』は、刀匠を志す少年「六平千鉱(ろくひら チヒロ)」が、高名な刀匠である父の下で穏やかに過ごしていた日々から一転、大切な日常を奪われたことをきっかけに、復讐の道を歩み出す“ネオジャパニーズ刀アクション”作品です。作中では、「千鉱」たちが繰り広げる激しい戦闘の中で、繰り出される“一手”が戦況を大きく変え、勝敗を左右する場面が描かれています。実は、お洗たくも同じです。一見難しそうな汚れやお洗たくの悩みも、ちょっとした“一手=コツ”を知るだけで、仕上がりは大きく変わります。
 そこで今回、『カグラバチ』の“一手で戦況を変える”という作品の魅力と、お洗たくの“一手で仕上がりを変える”という考え方を掛け合わせたコラボレーションを展開。主人公「六平千鉱」の描き下ろしイラストをキービジュアルに採用するとともに、作品内に実際に登場するひとコマとお洗たくのコツやアドバイスを掛け合わせた「たった一手で変わるポスター with 『カグラバチ』」を制作しました。


『カグラバチ』
原作:外薗 健/「週刊少年ジャンプ」(集英社) 2023年から連載開始



刀匠を志す少年「千鉱」は、刀匠である父の下で、日々修行に励んでいた。
おちゃらけた父と寡黙な息子。
笑いの絶えない毎日がいつまでも続くと思っていたが...
ある日悲劇が訪れる...
血塗られた絆と帰らない日常。
少年は憎しみを焚(く)べ、決意の炎を心に宿す。
異才が描く、剣戟(けんげき)バトルアクション!



「たった一手で変わるポスター with 『カグラバチ』」

『カグラバチ』をきっかけに、ランドリールームで楽しく学ぶ“お洗たくのコツ”
 「たった一手で変わるポスター with 『カグラバチ』」では、作品の印象的なひとコマと、日常生活でも活用できるお洗たくのコツやアドバイスを掛け合わせることで、『カグラバチ』の世界観を楽しみながら、自然とお洗たくの知識に触れられるコンテンツに仕上げました。
 本ポスターは、日常的にお洗たくを行う空間で若い世代がお洗たくのコツに触れる機会を創出できるよう、國學院大學常磐木寮とラグビーフットボール部隆昌寮、専修大学生田第1体育寮、第2体育寮、共立メンテナンスが運営する学生会館のドーミー宮崎台、ドーミー武蔵新城などの学生寮・学生マンションにあるランドリールームに掲出します。
 学生寮は、親元を離れ、自分でお洗たくを始めたばかりの学生も多く生活する場所です。そこで、本プロジェクトにおける若い世代との最初の接点としてランドリールームを選定。実際にお洗たくを行うその場で、好きな作品をきっかけに思わず目を留め、楽しみながらお洗たくのコツに触れてもらうことで、日々のお洗たくを見直すきっかけにつなげていきます。
 さらに、同ビジュアルはXなどのSNSでも発信。学生寮のランドリールームを起点に、リアルとデジタルの双方から若い世代との接点を広げ、お洗たくへの興味・関心の喚起とお洗たく習慣の定着を目指します。











●ドーミー武蔵新城



●國學院大學ラグビーフットボール部隆昌寮



●専修大学生田第1体育寮



※ランドリールームの写真内のポスター掲出はイメージであり、実際の仕様とは異なる場合があります。

花王「お!洗たくプロジェクト」について                                                 

■プロジェクト概要                       
名称 花王「お!洗たくプロジェクト」
実施期間 2026年10月15日(木)~2027年1月8日(金)
内容 『カグラバチ』とのコラボレーションによるビジュアルの掲出
公式サイト https://www.kao.co.jp/attack/oh-sentakuproject01/

■プロジェクトの目的
 花王「お!洗たくプロジェクト」は、普段あまりお洗たくを意識していない若い世代に、「これなら自分にもできそう」と感じてもらうことを目指し、当社がファブリックケアブランドを横断して取り組む新たなプロジェクトです。
 当社が20~30代の未婚者を対象に実施した調査※2では、「洗濯(洗う)が好き」と回答した人の割合は、2008年には女性35%、男性17%だったのに対し、2024年には女性18%、男性13%となりました。特に女性では16年間で約半分に減少しており、若い世代にとって、お洗たくを前向きに捉えることが難しくなっている様子もうかがえます。(※2…出典:花王 コンシューマーインテリジェンス室調べ)
 そこで当社では、さらに若い世代のお洗たく実態を把握するため、今回ポスターを掲出する國學院大學常磐木寮の学生の皆さんをはじめ、複数の大学生に協力いただき、プロジェクトの立ち上げ段階からランドリールームの視察、寮生へのインタビュー、ポスター等の掲示物検討のための感覚調査等、複数回にわたり実際に寮に赴き、ヒアリング※3を実施しました。(※3…2025年7月~11月、大学4校・学生寮5施設の学生計13人を対象に実施)
 その結果、同じ大学生でもお洗たくへの関心度には大きな差がある一方、「お洗たくは本当におっくう」「とりあえずぬれて洗えればいい」「面倒だから洗濯機に洗濯物を詰め込んでしまう」といった声も聞かれ、お洗たくに対する心理的なハードルや、お洗たく方法を知る機会の少なさが見えてきました。
 洗剤を適正量より多く入れてしまう、柔軟剤を誤った投入口に入れてしまう、洗濯物を詰め込み過ぎてしまう――。こうした意外と知らない知識による“なんとなくお洗たく”は、十分な洗浄力が発揮されなかったり、衣類に負担をかけたりするだけでなく、製品本来の性能を十分に引き出せない要因にもなります。
 お洗たくはこれから先も長く続いていく、暮らしに欠かせない家事の一つです。だからこそ、“なんとなく”こなすだけの時間にするのではなく、知識やちょっとしたコツを知ることで、「意外と簡単」「これなら自分にもできそう」と感じられるものに変えていくことが、日々の暮らしを少し前向きにすることにもつながると当社は考えています。
 そこで、若い世代が自分自身でお洗たくと向き合い始めるタイミングに、「お洗たく」と出合うきっかけをつくりたいと考え、「お!洗たくプロジェクト」を立ち上げました。ただ方法を“教える”のではなく、「お!」「そうだったんだ」「これならできそう」と思える小さな気付きや発見を通じて、お洗たくへの心理的なハードルを下げていくことを目指します。
 当社は、本プロジェクトを通じて、若い世代がお洗たくの知識やコツに楽しく触れ、前向きにお洗たくと向き合える“ポジティブなお洗たくの原体験”をつくるため、さまざまな取り組みを展開してまいります。

■製品について                                                                





















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