モエ ヘネシー ジャパン株式会社(東京都千代田区神田神保町)が取り扱うプレステージ シャンパーニ
ュ ブランド ドン ペリニヨンは、「ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2018(DOM PERIGNON VINTAGE 2018)」を全国の小売店などで、2026年10月下旬より順次発売いたします。豊かな陽光と、ブドウの生育を支える土壌の水分に恵まれた2018年は、理想的な気候推移をたどりました。シャルドネ、ピノ・ノワールのいずれも記録的な熟度に達し、量・質ともに恵まれた収穫を迎えました。こうして生まれた 「ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2018」は、輝きに満ちた果実味、豊かな密度、ミネラル感や塩味、そしてそれらが溶け合うようなハーモニーを備えたヴィンテージです。また2018年は、ヴァンサン・シャプロン(Vincent Chaperon)が醸造最高責任者として初めて手がけたヴィンテージでもあります。
■ドン ペリニヨン ― ヴィンテージだけを造るという創造
ドン ペリニヨンの創造は、ハーモニーを絶えず追求することにあります。単一年に収穫されたブドウのみからヴィンテージを造るという揺るぎない信念のもと、その年の個性と向き合い、ドン ペリニヨンとして表現するに値すると認めた年にのみヴィンテージを宣言します。アッサンブラージュと長い熟成を経て、その年の自然と人の創造が交わる、唯一無二の表現へと昇華されていきます。
■自然が描いた、理想的な軌跡
2018年は、雨に恵まれた冬と日照豊かな春を経て、夏には乾燥が進み、ブドウの成熟に理想的な気候推移をたどりました。春の日照時間は平年を25%上回り、夏の暑さは2003年の記録を超え、シャルドネとピノ・ノワールはいずれも記録的な熟度に到達。豊かな収量と高い品質、そして早熟が同時に実現した、稀有な一年となりました。
■5度目の8月収穫 ― 積み重ねた経験が導いた確信
2018年は、2003年、2007年、2011年、2017年に続き、ドン ペリニヨンにとって5度目の8月収穫となりました。歴史的なヴィンテージとなった2003年、ヴィンテージを宣言しなかった2007年と2011年、そして生産量が極めて限られた2017年。そうした経験を重ねて迎えた2018年、シャルドネの成熟をさらに進め、ピノ・ノワールには抑制を効かせながらバランスを追求。ミネラル感、甘美さ、果実味、塩味を備えた、完成度の高い表現へと結実しました。
■醸造最高責任者 ヴァンサン・シャプロンが初めて手がけたヴィンテージ
「ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2018」は、ヴァンサン・シャプロンが醸造最高責任者として初めて手がけたヴィンテージです。理想的な自然条件のもと、シャルドネの成熟をさらに押し進める一方、ピノ・ノワールには抑制を効かせ、バランスを追求。自然に表現させることと、人の手によって形を与えること。その緊張関係を、2018年のアッサンブラージュへと昇華しました。シャプロン自身、2018年の理想的な自然条件を「初めて手がけたアッサンブラージュへの歓迎の贈り物のようだった」と振り返ります。そしてセラーで8年の歳月をかけて変容を重ね、「ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2018」は唯一無二の個性を現しました。





醸造最高責任者 ヴァンサン・シャプロン コメント(抜粋)
「20年にわたる探求を経て、ドン ペリニヨンは私の一部となりました。このワインには野性味がありながら、同時に親しみやすさもあります。この緊張感こそ、メゾンの哲学を最もよく映し出しています。自然に自由に表現させること、そして一方で、それに形を与えること。その両方が必要なのです」
■輝きが広がる、豊かさと調和- 光の波
「ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2018」を象徴する言葉は、“Wave of Light”。最初に感じられるのは、幅と密度を備えた確かな存在感。しかしアッサンブラージュの力によって、その質感は次第に軽やかさを帯び、フィニッシュに向かうほどさらに開かれていきます。豊かさと緊張感、密度と透明感、力強さと軽やかさ。相反する感覚がひとつにつながり、自然の恵みと人の創造が響き合う、2018年ならではのハーモニーを描きます。

ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2018 商品概要

・商品名    :ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2018
      DOM PERIGNON VINTAGE 2018
・度 数    :12.5度
・容 量     :750ml
・希望小売価格 :35,600円(税抜)/39,160円(税込)
・販売先    :全国小売店 他 2026年10月下旬より順次発売

外観 軽やかなイエローにゴールドのニュアンスを帯びた、輝きに満ちた色調。

香り 第一印象から豊かで奥深い透明感を湛えます。みずみずしい果実が実る夏の果樹園を思わせる香りに、イエローキウイやマンゴーなどのトロピカルなニュアンスに加え、夏のサラダやツタ、バルサミコハーブを思わせる植物的なトーンが重なります。





味わい 広がりと密度を備え、口中を包み込む豊かな味わい。上品な香ばしさがその豊かさを支え、深い充実感へと導きます。フィニッシュには、稀有なアプリコットの印象が長く残ります。

世界のワイン評論家からも高い評価(抜粋)
「グラスの中で明るく鮮やかな生命力を放ち、控えめながらも幾層もの奥行きを備える。最初から最後まで魅了する、驚くほどの精密さと品格を備えたドン ペリニヨン」 ― Antonio Galloni(アントニオ・ガローニ) / Vinous 98/100

「非常に溶け込んだ泡立ちと、キレのある生き生きとしたフィニッシュ。ヴィンテージとして軽やかで洗練された仕上がり」― James Suckling(ジェームズ・サックリング) / JS Wine Ratings 99/100

「緊張感があり、2017よりも酸と奥行きが際立つ一方、熟度もしっかりと表現。塩味やミネラル感、豊かな果実の凝縮感を備え、長期熟成も期待できる」 ― Jancis Robinson(ジャンシス・ロビンソン) / JancisRobinson.com 18+/20
ドン・ピエール・ペリニヨンとその歴史
1668年、ドン・ピエール・ペリニヨンは、シャンパーニュ地方・オーヴィレール大修道院のセラーマスターに任命されました。以来47年にわたり、「世界最高のワイン」を生み出すという理想にその人生を捧げ、その精神と哲学は、今日のドン ペリニヨンに受け継がれています。
ドン ペリニヨンにとって、“ハーモニー”の追求とは、単なる味わいの完成ではなく、感情を呼び起こすための創造そのものです。その探求の中で、精密さ、力強さ、触感、ミネラル感、複雑性、完成度、そして長く美しく続く余韻といった、ドン ペリニヨンならではの美学と感覚的価値が紡がれていきます。
また、ドン ペリニヨンの創造には、揺るぎない哲学があります。それは、いかなる困難な年であっても、単一年の収穫のみで表現される“ヴィンテージ シャンパーニュ”であり続けること。時には、その理想に達しない年にはヴィンテージを宣言しないという決断さえ厭いません。
そして、“時間”もまた、ドン ペリニヨンを構成する重要な要素です。セラーの暗闇の中、澱とともに熟成を重ねる静かな歳月が、それぞれのヴィンテージに新たな価値と個性をもたらし、唯一無二の表現へと昇華させていきます。
尽きることのない探求と、神秘を宿すインスピレーション。ドン ペリニヨンは今なお、完璧なハーモニーを求める永遠の旅を続けています。
公式ウェブサイト: https://www.domperignon.com
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