傘って、玄関をごちゃつかせがちなアイテム。
「傘を置く場所は必要だけど、これ以上玄関に物を増やしたくない……」と悩んでいました。
そこでちょうどよかったのが、シューズクロークの棚を活用する方法でした。
ここが傘置き場になるとは!

山崎実業「下駄箱中ハンギング傘立て タワー」2,200円(税込)
そこで活躍してくれたのが、山崎実業の「下駄箱中ハンギング傘立て タワー」。
一般的な傘立てのように床に置くのではなく、シューズクロークの棚板に取り付けて使う傘立てです。

傘を「置いて収納する」のではなく、バーに「掛けて収納」するスタイルの傘立てで、長傘と折りたたみ傘を混ぜて掛けておくことができます。

バーの先端には突起が付いていて、掛けた傘がズルッと落ちにくいのも使いやすいところ。
傘同士が重なりにくいので、何本か掛けていても、使いたい1本をサッと取り出せます。

取り付け方も簡単で、棚板に本体を差し込んで調節ネジを締めるだけ。
付属の六角レンチで固定する仕組みなので、工具を使って壁に穴を開ける必要もありません。

今まで完全に見落としていた棚板の隙間部分を傘の収納スペースとして使えるようになったのがうれしい!
本体は約幅3×奥行20.4×高さ14.8cmとコンパクトなので、狭いスペースに取り付けても邪魔には感じにくいです。
ただし、取り付けられる棚板の厚さは1〜2cm、扉と棚板の隙間は3mm以上など、いくつか条件があります。
せっかく購入しても使えないともったいないので、購入前に自宅の棚に取り付けられるか確認しておくと安心です。
「よく使う傘」を置いておくのにちょうどいい

長傘、折りたたみ傘、日傘……。傘って、ひとり分でも意外と何本かあります。
ただ、この傘立てはコンパクトなぶん収納できる本数はどうしても限られてしまいます。
家族が多かったり傘をたくさん持っていたりする場合は、これだけですべてを収納するのは難しそうです。
ぎゅうぎゅうに詰め込めば11本くらいは掛けられますが、心地よく使えるのは5本くらいでした。

そのため、わが家では全部の傘をここに集めるのではなく、普段よく使う傘だけを掛けて使うことに。
よく使うものだけがまとまっているので、出かけるときにサッと手に取れるのが使いやすいです。
帰宅したあと傘を戻すのも、引っ掛けるだけなのでラクになりました。ストレスレスなのに整う感じが◎!
さらに、雨の日には使った傘を乾くまで一時的に掛けておく場所としても活躍。
濡れた傘を玄関に立てかけておくと、どうしても足元が狭くなりがちですが、シューズクロークの中に掛けておけば、床は広いままです。
ペットの散歩グッズを掛けるのにもいいよ

使ってみて意外と便利だったのが、ペットの散歩グッズの収納にも使えたこと。
わが家では、もともとリードや散歩用のバッグなどを玄関に置いていました。
こうした細々したものを収納するためにフックや収納用品を追加していくと、少しずつ物が増えていくんですよね。
「これも玄関に置きたい」「これにはフックが必要」と収納場所を増やしているうちに、気づけば玄関がごちゃごちゃに……。
そこで、この傘立てに散歩用のリードやバッグを掛けてみたところ、これがちょうどよかったんです。
リードやお散歩バッグなどを1か所にまとめられ、しかもスッキリ見えます。

他にも、リュックやレインコート、小物を入れたトートバッグなどを掛けておくのもよさそう。
「傘立て」という名前ではありますが、使ってみると傘以外にも掛けられるものがけっこうあるなという印象を受けました。
収納場所を増やしたのに、玄関はすっきり

床に新しい収納用品を置くわけではないので、玄関の掃除がしにくくならないのもうれしいポイントです。
また、シューズクロークの中に取り付けているので、扉を閉めてしまえば外からもほとんど見えません。

玄関の雰囲気を変えずに、収納場所だけを増やせるのはかなり助かります。
自転車用のヘルメットや帽子を保管しておくのにもよさそうだし、もうひとつ買い足すのもアリかもしれないな〜!
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