キッチンで洗い物をするのは苦じゃないタイプです。
汚れを落としてピカピカにする工程は無心になれるし、むしろ好きなのかもしれません。
数ある洗い物ツールのなかで、たよりになるけどちょっと気になるな……。 というのが金たわし。
そんな金たわし使いにくかった部分を解消してくれたのは「鎖」なのでした。
ステンレス製の鎖の端切れ

TOPULORS「Chainmail Cleaning Scrubber 18cm×18cm」 1,869円(税込)
金たわしは、傷や加工を気にしないフライパンなどをガシガシ洗うためのもの。
強力に汚れを落としてくれる一方で、金たわし自体に汚れが詰まってしまったり、水洗いしても水切れが悪かったりするのが気になっていたんです。
そんなときに見つけたのがこちら。

言ってしまえば、金たわしの上位互換というか、力技というか「鎖を編んで四角にしたもの」です。
布と言うには鎖すぎる……。
商品名にもありますが、鎖帷子の端切れという感じです。
素材はステンレスで、18cm×18cmの大きさ。
直径1cmくらいのリングがつながっている構造です。

触ってみると、金たわしのようなざらっとした質感はなく、適度な重みと、テロンとした柔らかい触り心地。
目の荒い鎖でゴリゴリと汚れを削り落とす

柔らかい触り心地なのは、ひとつひとつの目がとても荒いのと、スポンジやたわしにくらべて、触っても気になる尖がりがないためです。
ただ、この目の荒さがフライパンやダッチオーブンを洗う時に、頑固な汚れや錆を落とすので最適。

本当にただの鎖なので、力をいれても壊れるといったことがありません。
力一杯鎖をおしつけて擦ることで、大抵の汚れを大体落とすことができます。
また、カレーなどの粘度の高い汚れに対しても、鎖の目が荒いため目詰まりを起こすことなく洗い続けることが可能。

もちろん単純なステンレスなので、フライパンが熱々の状態でもすぐに使えます。
一番汚れの落としやすい熱い状態で、スポンジで落としづらい汚れをまず除去する。
という使い方が最適です。
水切れと乾きやすさが最高

さらに、お手入れも気にすることがないシンプルさが好きなんです。
その場で水洗いしてフックに引っ掛けておけばすぐに水切れして乾きます。
特にコーティングなどもないので、使い終わったら食洗機に入れて洗うことも可能。
常に衛生的な状態を保つことができます。
金だわしの下に水がたまってたり、たわしの中の汚れがとれずに臭いが気になる……。 などのストレスとは無縁ですね。

見た目も機能もシンプルで機能美を感じさせる逸品ですし、耐久性が高く消耗するということがほぼないのでコスパも良いです。
金たわし同様、傷つきやすい素材・加工が施された食器には使用できませんが、1枚キッチンにあると頼りになりますよ。
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