年間最大1000万円を支援する海外大学院進学コース奨学生に11名を採択
公益財団法人豊田理化学研究所(理事長:豊田章男、以下「当財団」)は、若手人材育成事業の一環として、2019年度に海外大学院進学支援制度(以下「本制度」)を開始しました。本制度は、国際的に活躍できる人材の育成を目指し、科学技術の分野で、海外の大学院で博士号(Ph.D.)取得を目指す日本人学生に対して、その留学を助成するものです。より多くの優秀な学生を採択し、OverSeas PreDoctoral Fellow(OSPDF)として、海外大学院での博士学位の取得を支援します。
このたび、2026年度の海外大学院進学支援者として、「豊田理研 海外大学院進学コース奨学生」の11名、「豊田理研 海外大学院進学準備コース奨学生」の2名を採択しました。

表1.海外大学院進学支援制度の概要



●2026年度の公募について
2026年2月~5月にインターネットを利用して公募を行いました。その結果、
1. 海外大学院進学コースに29名、2.海外大学院進学準備コースに4名の応募がありました。
若手人材育成選考委員会で書類選考、面接選考(準備コースは書類選考のみ)により慎重なる審査を経て、1.豊田理研 海外大学院進学コース奨学生に11名を、2.豊田理研 海外大学院進学準備コース奨学生に2名をそれぞれ採択することを決定しました。
採択者は当財団ホームページにて紹介しています。
(詳細;https://www.toyotariken.jp/_/media/page/about/research-report/pdf/archive/list-of-recipients-2026.pdf)
●2027年度公募について
(詳細;https://www.toyotariken.jp/overseas/)
2027年度の公募は、2027年2月から開始予定です。
●豊田理化学研究所について
公益財団法人豊田理化学研究所は、豊田佐吉の長男でトヨタ自動車の創業者である豊田喜一郎により、「わが国独自の科学技術の振興開発を図り、学術・産業の発展に貢献する」理念を礎に、1940年9月、東京市芝区西芝浦に財団法人として設立。1961年、名古屋市の豊田中央研究所内に移転し、1980年には豊田中央研究所とともに現在の長久手市に移転。2011年に建屋を独立するとともに公益財団法人に移行。現在では公益財団法人として将来を見据え、科学技術の基礎や応用などの学術研究を推し進め、世界をリードする人材の育成を目的とした助成事業を実施。
法人名称:公益財団法人豊田理化学研究所
理事長 :豊田章男
所長 :天野 浩
常務理事:菊池 昇
設立 :1940年9月
設立者 :豊田喜一郎
所在地 :〒480-1192 愛知県長久手市横道41番地の1
電話 :0561-63-6141
E-mail : riken@toyotariken.jp
ホームページ: https://www.toyotariken.jp/
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