5~38度の「生命の温度帯」で植物の香りをまるごと受け取る、非加熱の製法にこだわった天然フレグランス6種類。冬に向かう季節に、自宅でゆっくり香りに触れる時間を。

植物の天然香料とともに、幻の香料・龍涎香(りゅうぜんこう)を非加熱で調香する天然香水ブランド、リベレーションブランド バリバリー(愛知県名古屋市、代表・調香師:吉田恭隆)は、2026年10月28日(水)より、公式オンラインショップで「6本サンプルセット」の予約受付を開始します。

旬の金木犀を漬け込んだ香りや、4年漬け込んだくちなしを中心にした香りなど、龍涎香を使った6種類のフレグランスを、小さなサンプル瓶で少しずつ試せるセットです。

価格は税込2,000円・送料無料。
発送時には次回のお買い物に使える2,000円分のクーポンをお渡しします。

「香りは好き。でも、強い香水は苦手」

--そんな方が、自分の感覚で香りを確かめられる入口として用意しました。


龍涎香を使った6種類のフレグランス。サンプル瓶で少しずつ試せます(写真はイメージ)

■ 3つのポイント

1. 香水で頭が痛くなる、強い香りが苦手--同じ悩みを持つ調香師が、自分の身体のために生み出した非加熱フレグランス

2. SOW調香学校で講座「自分を整える天然香水」を担当する調香師が、講座の続きとして用意したセット

3. 海岸に漂着した天然の龍涎香を、鑑定から調香まで一貫して扱う日本唯一の天然香水ブランド(当社調べ)

■ 商品概要

・ 商品名:6本サンプルセット(ショップ表記:【予約販売】香りのサンプルお試し6種類)
・ 内容:フレグランス6本、各10~15プッシュ分のサンプル瓶
・ 価格:2,000円(税込・送料無料)
・ 特典:発送時に、次回のお買い物で使える2,000円分のクーポン
(発行日から3か月有効/利用には無料会員登録とログインが必要)

・ 予約受付開始日:2026年10月28日(水)
・ 発送予定月:2026年11月・12月、2027年1月・2月から選択
・ 購入制限:お一人様1セットまで
・ 販売先:バリバリー公式オンラインショップ
https://www.bariberry.com/shopdetail/000000000406/


発送予定月ごとに予定数に達し次第、受付を締め切ります。
お支払い方法・キャンセルなどの条件は、商品ページをご確認ください。

■ 香水で頭が痛くなる人へ

「香水は好きだけど、つけると頭が痛くなってしまう」「強い香りで気分が悪くなる」。

2021年には、消費者庁など5省庁が連名で香害の啓発ポスターをつくりました。
香りに憧れながら、香りを遠ざけてきた人は少なくありません。

作り手の代表・吉田は、高校時代から香りに憧れがありました。
けれど香水をつけてみると、かゆくなったり、頭が痛くなったり。
「自分は香りをまとえない人なのかもしれない」と思ってきたといいます。

その後、自分の身体と向き合う中で、植物に強い熱をかけない製法なら、自分の身体でも受け取れるかもしれないと考えました。
ところが、そうした香りづくりをしているところは、ほとんどありませんでした。

自分で作るしかない。そうして仕込んだ香りは、それまで体験したことのない、身体の中に風が吹いてくるような香りだったといいます。

過去の自分や、香りに憧れながら残念な気持ちになっている人にも体験してほしい--
それが、今回のセットの出発点です。

※吉田個人の体験であり、本品がかゆみや頭痛などを予防・改善することを示すものではありません。

バリバリーの香りは、強く長く香ることを目指していません。
淡く、儚く、身体になじむ質感です。

お使いの方からは「いくつ嗅いでも鼻が疲れにくい」「深く息が入る感じがする」といった声をいただいています。

※個人の感想です。感じ方には個人差があり、効果・効能を保証するものではありません。医薬品ではありません。

・香水で頭が痛くなるけれど、香りは楽しみたい方へ(バリバリーブログ)

・香水が苦手だった方の声


■ SOW調香学校の講座「自分を整える天然香水」から

吉田はSOW調香学校の講師として、龍涎香・古の天然香料・非加熱フレグランスの分野を担当しています。2026年6月14日には山口美帆氏とともに、第2回アンバーワンダー「自分を整える天然香水という 古くて新しい概念」の講師を務めました。
天然香料を嗅ぎ比べ、龍涎香で自分のための香りをつくる講座です。

強い香りが苦手な人こそ、自分の身体に合う香りを、自分の感覚で確かめてほしい。
それが講座に込めてきた思いです。
今回の6本サンプルセットは、その講座に続く企画として、自宅で香りを確かめる時間を届けます。

講座の開催記録


非加熱の香りは、素材の仕込みから手作業で。


■ 6種類の香り

言葉や写真だけでは伝わりきらない香りを、ご自身で感じていただけるように。
工房で、素材の仕込み・抽出から調香、瓶詰めまでを手作業で手がけている6種類です。

生命のフレグランス ~陰~【龍涎香】:夜の静けさのような、甘く深く落ち着いた香り

生命のフレグランス ~陽~【龍涎香】:朝の光のように、すっと立ち上がる香り

名前はまだない豊かさの循環フレグランス【ホワイト古代龍涎香2nd】:名前をつけられないままの一本。豊かさの循環がテーマの香り

【金木犀】名前はまだない豊かさ実るフレグランス:非加熱で漬け込んだ金木犀の、花そのものの甘さが残る香り

開花フレグランス:つぼみがほどけて、ゆっくりと広がる香り

アムリタ:4年漬け込んだくちなしを中心にした、まろやかで澄んだ香り


※天然素材のため、仕込んだ時期や年によって香りに幅があり、感じ方にも個人差があります。

■ 非加熱フレグランス--植物の気配を、できるだけ壊さずに

植物に強い熱をかけず、5~38度の「生命の温度帯」で、季節の波にまかせて時間をかけ、植物の香りをまるごと受け取る製法です。

これまでに250種類以上の素材を手で抽出し、2015年から150本の実験記録を重ねてきました。素材は、耕作放棄地に咲いたハスを香りに生かす、滋賀の農福連携の取り組みをはじめ、日本各地の契約農家6軒から届きます。

※製品によっては精油も合わせて調香しており、全成分が非加熱という意味ではありません。

非加熱フレグランスとは


■ 海が30~100年以上かけて育てた、龍涎香(りゅうぜんこう)

龍涎香(りゅうぜんこう/アンバーグリス)は、マッコウクジラの体内で生まれます。
生まれたばかりのものは黒く、強い臭いを放ちますが、海を30~100年以上漂ううちに、太陽と風と海にさらされて黒から白へと色を変え、えも言われぬ香りへと熟成していきます。

人の手が加わる前に、海が長い時間をかけて仕上げる、幻の香料です。

中世イスラム世界では「香料の王」と呼ばれてきました。
香水売り場で見かける「アンバー」という香りの名前も、もとは龍涎香を指す言葉です。

ただ、いま「アンバー」として流通する香りは、ほぼすべて合成でつくられています。

バリバリーで使う龍涎香は、海岸に自然漂着したものだけ。

代表・吉田が自ら鑑定したもので、生きたクジラを傷つけず、捕鯨由来のものは扱いません。
鑑定から抽出・調香までを一貫して行う天然香水ブランドは、日本でバリバリーだけです(当社調べ)。

出典:リベレーションブランド バリバリー/アンバーグリスジャパン調べ


海岸に漂着した天然の龍涎香(りゅうぜんこう)を漬け込んでいきます


■ 作り手から--繊細な人の隣にある香りを

「人混みですぐ疲れてしまう自分を、ずっと弱さだと思ってきました。
でもそれは、感じやすいということでもあるんですよね。

植物の細かな質感や素材の物語に意識を遊ばせるうちに、考えすぎていた頭が静かになり、細かい感性が生かされる時間が増えていきました。

繊細さは、ある意味で力だったのかもしれません。
そんな同志のような方にこそ、この香りを分かち合いたいと思っています」

リベレーションブランド バリバリー 代表・調香師 吉田恭隆

■ よくある質問

Q. 香水で頭が痛くなってしまうのですが、使えますか?
A. 感じ方には個人差があり、天然の素材にも刺激やアレルギーの可能性があります。代表自身が香りに敏感な身体のため、自分の身体が受け取れる素材で作っていますが、どなたにも合うことを保証するものではありません。サンプルセットで少量から試し、違和感がある場合は使用を中止してください。

Q. 非加熱フレグランスは、一般的な香水とどう違いますか?
A. 強く長く香ることを目指していません。植物に強い熱をかけず、5~38度の「生命の温度帯」で時間をかけて香りを受け取るため、淡く、身体になじむ質感の香りです。製品によっては精油も合わせて調香しています。

■ リベレーションブランド バリバリーについて
誰かによく見られるためではなく、自分自身とつながるための香りをつくるブランドです。龍涎香を使った天然香水と、非加熱フレグランスを届けています。

代表・調香師の吉田恭隆は、龍涎香鑑定士・SOW調香学校講師。有限会社アンバーグリスジャパンの代表として、龍涎香の鑑定・研究・普及にも取り組んでいます。

ブランド名:リベレーションブランド バリバリー(bariberry)
所在地:愛知県名古屋市
代表:吉田恭隆(よしだ・やすたか)

ブランド公式サイト:https://www.bariberry.jp/
公式オンラインショップ:https://www.bariberry.com/




■ 報道関係者のお問い合わせ窓口:リベレーションブランド バリバリー
担当:吉田恭隆
メール:info@bariberry.jp

記事作成用ファクトシート(写真素材あり):https://www.bariberry.jp/for-writers/
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