秋冬のキャンプには必ず持って行く必要があるのが、ガスボンベ。

料理や暖房にとなにかと使う機会は多いんですが、捨てるのがちょっと面倒ですよね。

ガス缶、スプレー缶なんかは前提として「ガスを抜ききる」「自治体によっては穴あけ」した上で捨てる必要があります。

地面に押し付けて中身を出したり、穴をあけたいけど勢いよく穴あけすると火花も怖いしと、ちょっと捨てるのに手間や緊張がありますよね。

そんな問題をSOTOが解決してくれました。

ガスを抜くことに特化したツール

SOTO「ガス抜きツール ST-770」 2,202円(税込)

こちら、名前の通りガス缶やスプレー缶を捨てるために、ガスを抜く用途でSOTOから出ているアイテム。

大きさは 16mm×15mm×100mmと、しっかり握り込めるなという感覚と小ささを両立していますね。

重さは31g。 このサイズにしてはしっかり重さはあります。

この重さとサイズでグリップをしっかり握り、てこの原理でガス缶に穴を開けることができるんです。

穴を開ける部分の先端は鋭利にはなっていないので、不意に手を切るや落として怪我する可能性も低いです。

缶の縁に引っ掛けてゆっくり穴を開けるので、火花がでるような怖さとも無縁ですね。

穴を開けずに中身を出しやすい工夫

穴を開けなくてもガス缶やスプレー缶を捨てられる自治体でも、中身をしっかりと抜く必要があります。

スプレー缶やカセットガスボンベのようなCB缶、アウトドア用のバーナーなどで使うOD缶がありますが、どちらの口にも対応したプッシュピンがついています。

さらにプッシュピンで出たガスを効率よく排出するための排気孔がついており、押し付けるだけで中身が詰まることもなく中身を抜くことができます。

OD缶のようなネジが切ってある缶の場合は、くるくるとねじ込んで固定できるので、そのまま放置しておけば勝手にガスが抜けてくれるので楽ですよ。

地味に手間な「ガスを抜ききる」作業をとても楽にしてくれます。

あ、ただし作業は必ず風通しの良い屋外で行ってくださいね!

見つけやすい蓄光タイプがおすすめ

カラーリングは黒と蓄光タイプの二種類があります。

結構小さめで細いので、使いたい時に「どこやったっけ?」がかなり発生しやすいアイテムだと思うので、個人的には暗闇でも見えやすい蓄光タイプがおすすめです。

カラビナをつけておくなど紛失しないように気をつけておくとよいですね。

大体の自治体は穴あけ不要で捨てることができますが、キャンプ場で捨てる場合など地方のルールに従って穴あけがいる場合もあるかと思います。

1本あると安心ですし、使い終わったスプレー缶の処理など日々の掃除にも活躍しますよ。

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