オリジナルうどんを茹でる
茹でます。
茹でてる間、何度も地獄に落ちることを覚悟しました。
うどんとは言え、人の目や鼻から沸騰した泡が出てくる光景はなかなか無残でした。しかし、これはうどんの可能性を広げる、“うどん”の未来の為。UDON of future.
そして、うどんは茹で上がり...完成!!
オリジナルうどん完成!
圧倒的罪悪感。
キャラクターを型どった肉まんとか、お菓子のさくさくパンダとか、アンパンマンポテトとか同じことやと思うんですけど、なんかすごい『こんなつもりじゃなかったんやけどなぁ』感。
しかし、これはうどん!美味しくできたか食べてみることに!
オリジナルうどんを食べる
おいしい!!!!!!
思った以上にもっちりしていてコシもある!! たった1時間ちょっとで作ったうどんがこんな美味しくできるなんて! 4人前で材料費は100円してないぐらいやのに! 貧乏飯にもってこい過ぎる!!
そして、“ウドん鈴木”は
釜玉ウドん鈴木になりました。
釜玉うどんにはバターと黒胡椒と天かすが最高!これは本場、香川県でしっかりと味わって勉強してきました。僕はここにちょろっとゴマ油を垂らします。
こちらもめちゃくちゃ美味しくいただきました。
そして、本番はこれから!
今回の挑戦で一番のミソは、うどんの未来を変える“個性的で食べやすい”をテーマにした“輪うどん”です。
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