スロット・ぱちんこの人気シリーズ「吉宗」の第3弾、「CR吉宗3 越後屋らんどOPENの巻」がいよいよ登場。業界初となる新たな仕掛けも施され、格段にパワーアップしました。
吉宗といえば、言わずと知れた江戸幕府8代将軍徳川吉宗のことで、テレビ時代劇では「暴れん坊将軍」でお馴染み。スロット・ぱちんこ「吉宗」は、カワイイ3頭身キャラになった吉宗や爺、姫、悪代官、越後屋、剣豪、くノ一たちが江戸を舞台に大騒ぎする人気機種です。
2003年に「スロット吉宗」が登場すると一世を風靡。楽曲を収録したサウンドトラックもスマッシュヒットし、ゲームやアニメ化もされました。そして2008年には続編「新・スロット吉宗」が登場し、2010年にはぱちんこ「CR吉宗」が誕生、さらに2012年には「CR吉宗2」が登場し、進化を遂げてきました。
気になる最新機種「CR吉宗3」の特徴は?
ぱちんこ第3弾の「CR吉宗3 越後屋らんどOPENの巻」は、“次世代体感型”と銘打ち、様々な仕掛けが満載。“鳳殿”と名付けられた台は、金銀色で装飾を施されたまさに豪華絢爛。チャンスの訪れをビカビカと光で知らせる“轟転ビジョン”を始め、震えたり凹んだりする光る“からくりボタン”、黄金の鷹がどーんと羽を広げる大当たり演出など、過去最高の驚きが待っています。
さらに、台のガラス全体がボタンになっている、その名も“大伴ボタン”にも驚愕! ガラスごと手前に倒れてくるので、それを手のひらで押し込むようにプッシュ。大迫力です!
そして業界初という試みが、“となリンク”というシステム。アニメ演出の“爆走パレードモード”に突入すると、隣の台と楽曲がリンク。まるでデュエットしているように歌を掛けあいます。さらに、“全台一斉絶頂パレード”なるものも搭載。これも期待大ですよ。