浅草橋・TODAYS GALLERY STUDIO にて『水中ニーソ』、『フロントジッパー競泳水着』、『ふともも』、『絶対領域光るスカート』などをテーマにした「曖昧☆美少女アート展」(4.29(水)~5.10(日)/東京都/TODAYS GALLERY STUDIO)が開催中。一般公開に先駆け特別に会場に入れていただき、撮影とインタビューを実施してきました!

 

REALISE  フロントジッパー競泳水着

「例の水着」こと、フロントジッパー競泳水着コスチュームなどが展示されていました。なんという素晴らしいフォルム、美しい光沢(うっとり)

 

制作者の方が生地を伸ばしてみてくれました。少し遠くから見るとラバー製に見えますが、非常に伸縮性のある素材です。水着の裏側はストッキングのような素材で、肌触りも良いのだとか。

 

実際に触らせてもらったところ、ツヤと手触りにうっとり。首元と胸の下からダブルジッパーで開閉も思いのまま。縫製も美しい仕上がりで、コスプレイヤーさんに大好評だというのも納得です。ウエストなどに補正が入っているので、着るだけで女性らしいラインに。

「例のタートルネック」などから火がついたこちらの水着ですが、元々7年ほど前から改良を重ねていた、「体験型水着」(!)なのだそう。

 

発売後すぐに完売していましたが、当会場のみで限定販売を再開中。このデザイン性の高さなら、着てみたい女子は多いのではないでしょうか。この水着の生みの親、株式会社ウエボの中村さんより「締め付け感から解放される喜びというのがひとつのテーマ。もっと気軽に体験してみて欲しい」とのメッセージをいただきました。
 

「例のプール」で撮影された定番のスクール水着や、再帰反射材を使った光る水着もありました。

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