今年の怨霊座敷は「呪いの窓硝子」
東京ドームシティ アトラクションズでは、2023年10月31日(火)のまでの間、常設のお化け屋敷「怨霊座敷」の恐怖の演出・ミッションをさらにパワーアップした『呪いの硝子窓』を開催。
今までは靴を脱いで回りましたが、今回からは靴のままで屋敷内を回ったり、特殊映像技法を用いた最新の「怨霊屋敷」をレポート!
今年のポスターも怖い!
今年もやってきました東京ドームシティ!!17時以降の【絶叫編】は、16時までの『呪いの硝子窓』よりも恐怖の演出ポイントがさらに倍増し、恐怖度が何倍にもアップします。
これは毎年恒例なので分かっているのですが、仕事の都合上どうしても17時以降になってしまい。
今年もお化け盛り盛りの時間帯にCちゃんと体験することになりました。
怨霊座敷の前に閉じ込められた“瑠璃”がいる
今回は新たに、神戸芸術工科大学 志茂教授による「SSF=Shimo Style Fantasmagoria」の特殊映像技法を用いて非現実的な「得体の知れないもの」を表現・・・・って、なんだか難しいけど、薄気味悪い感じが倍増するみたい。
御守ランタンが無料なのが嬉しい
また、前回までは靴を脱いで屋敷内を進んでいましたが、今回からは靴を履いて進みます。
今から絶叫する前のグループ(笑)
恐怖演出がパワーアップする今年の特別演出では、部屋の中に閉じ込められた夜雨子の怨念が、引っ越してきた夫婦に襲いかかります。
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