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フォトギャラリー魔法の目隠しダイニング「ディズニー・ダイニング・ウィズ・ザ・センス」フォトギャラリー
  • 魔法のアイマスクをつけて食事を楽しむ
  • 目隠しをして会場へと誘導されていく
  • プレショーにはマジカルシェフが登場
  • マジカルシェフがクロッシュを開けると怪しい光と煙が
  • マジカルシェフのクロッシュがディズニー映画の世界と現実世界をひとつに繋げる

アイマスクをしながらコース料理を食べる、東京ディズニーランドホテルの人気プログラム「ディズニー・ダイニング・ウィズ・ザ・センス」。

3回目となる今年は、映画『リトル・マーメイド』をテーマに、2015年8月10日(月)から8月28日(金)のうちの14日間開催されます。

視覚を奪われて想像力で楽しむコース料理、新感覚のコミュニケーション、そして会場に広がる『リトル・マーメイド』の世界。

6月26日(金)よりいよいよ予約がスタートする今年の「目隠しダイニング」をひと足早く体験してきました。

 

魅力1/愉快な“マジカルシェフ”が魔法の世界への案内人

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プログラムの案内役は、魔法のクロッシュを持つ“マジカルシェフ”。

プレショーでは、彼を実際に見ながら、これから訪れる魔法の時間について説明を受けます。

クロッシュを開けると出てくる怪しい光と煙。

これが、クロッシュの持つ「ディズニー映画の世界と現実世界の橋渡しをする魔法」なのです。

この魔法によって、アイマスクをつけている間だけアリエルがすぐそばにいるように感じられます。

しかし、マスクを外すと魔法の力は泡のようにすぐに消えてしまいます。

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