連続ドラマ初主演の遼河はるひ
東海テレビ・フジテレビ系ドラマ「癒し屋キリコの約束」の取材会が28日、東京都内で行われ、出演者の遼河はるひ、前田亜季、A.B.C-Zの戸塚祥太が出席した。
森沢明夫氏の同名小説を原作に、商店街の片隅にある昔ながらの喫茶店で繰り広げられる人間模様を“昼ドラ”では珍しい2話完結で描く。遼河は本作で連続ドラマ初主演を務める。
遼河は「この2年間、バラエティー一筋でやってきたので、大丈夫かなと。制作陣は血迷ったのかと思いました」と語った。演じるのは、喫茶店のオーナーで年齢不詳、あでやかで無愛想で、何を考えているかさっぱり分からず、やたらと金にはがめついという“濃い”キャラクター。「キリコはビールを飲んで管を巻いたり、一人ミュージカルをやってみたり、キテレツな女性。コメディータッチなので選んでいただけたのかな」と語った。
一方、昼ドラ初出演の戸塚はバイク便のイケメンライダー役。「言葉をあまり発しないミステリアスな役」と言う戸塚に、遼河は「こんなにしゃべっているのを初めて見た」とすっかり驚いた様子。戸塚は「お二人(遼河と前田)がものすごい量のせりふを話しているのを涼しい顔で聞いていて、申し訳ない気持ち。のちのち返していきたい」と恐縮していた。
喫茶店が舞台なだけに「音楽とコーヒー、ぬくもりのある店内がすごくマッチしているので、セットに行くのが楽しい」と戸塚。金にがめつい主人公にちなみ、金の大切さを感じたエピソードを問われた際には、「最近クレジットカードとETCカードを初めて作りました。現金主義なので、いまだに見えないお金は怖くて使えない」と語った。
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