(画像左から)向井葉月、阪口珠美、吉田綾乃クリスティー 撮影:南方篤
舞台上で、ガチのクイズ大会!?高校の競技クイズを題材とした大ヒット青春漫画『ナナマル サンバツ』(原作:杉基イクラ)の舞台第2弾がGWの5月3日(金・祝)から8日(水)まで上演される。ヒロインをつとめる鈴木絢音(乃木坂46)に続き、乃木坂46から吉田綾乃クリスティー、向井葉月、阪口珠美の出演も決まった。
“乃木坂46”の枠を出て初めての舞台だ。阪口は「乃木坂以外の現場で舞台のお仕事をするのが初めてなので、どんな感じになるのか」と不安をにじませる。向井は「私でいいのかなと思いますが、乃木坂の外で新しいことが学べるなと期待もあります」と、緊張しながらも前向きだ。
3人は、主人公たちとクイズ選手権の関東予選で対戦する、女子校の部員たちを演じる。最年長の吉田が「高校生役できるかなあ」と戸惑う一方、阪口は遠慮しながらも「現役高校生パワーでがんばります!」と力を入れる。
『ナナマルサンバツ』の見どころは、物語だけではない。演出の大歳倫弘(ヨーロッパ企画)が仕掛ける「脚本なしのガチクイズ対決」では、キャストたちがそれぞれのキャラクターを演じながらクイズバトルに挑む。毎ステージ、クイズ内容が変わるので、キャストたちも本気の勝負。前作でも「何度見ても競技クイズの臨場感とスリルを体感できる」と好評を博した。
前作を観て、阪口は「自分もクイズ大会に参加しているみたいで楽しかったです。すごい一体感!」と振り返る。配役では“女帝”とも呼ばれるクイズ研究部部長を演じる吉田は「クイズに強い役だし、バトルで1勝はしたいです!」と緊張のようすだ。
また、この舞台にかける思いに、それぞれの個性が現れている。吉田は「舞台をやりたいと思っていた」と静かに闘志を燃やす。「去年、いくつか舞台を観て、泣けるし、笑えるし、すごく感情が揺さぶられたし、いろんなことを考えるきっかけになりました。舞台ってナマモノだから、その時にしか感じられないこともある。私も舞台に立って、お客さんにそういう気分になってもらえたらいいな」。阪口は今回の舞台で、「絢音さんと仲良くなりたい。もっと近づきたい」と乃木坂46として上を見つめる。向井は「負けたくない一心です。クイズは得意じゃないけど、勝つ気は満々。お客さんが“葉月すごいな”と思うくらい無双するぞ!」と負けん気の強さを覗かせた。
それぞれの意欲が、『ナナマルサンバツ』で描く青春と重なり、劇場が熱狂することが予想される。
チケットは発売中。







