切羽詰まって転職すべきかどうかを考えよう

チェック表でチェックが4つ未満だった人は、次に現状の仕事に満足できない理由を考えましょう。

以下に、転職理由としてあげられる主な理由を大きく4つに分けてみました。その中で、細かい理由について、本当に転職すべき理由とそうでない理由を2分したので、自分がどれに当てはまるか考えてみましょう。

仕事がつまらない

・転職すべき:どうしてもやりたい仕事があって、現在の職場のままでは願いはかなえられない

・転職を思いとどまるべき:仕事がつまらない根本原因が、仕事ではなく、仕事を取り巻く環境にある

就業環境に満足できない

 ・転職すべき:身体を壊すほど精神的ストレスの多い職場/身体を壊すほど残業が多い/生活を維持できない給料

・転職を思いとどまるべき:勇気を出して申し出れば異動がかなう場合/勇気や努力で問題解決の余地がある場合/時機を待てば就業環境の問題が解決する可能性あり

人間関係がうまくいかない

 ・転職すべき:ハラスメントが激しく、心の病になりそうな場合/異動を申し出てもかなわない場合

・転職を思いとどまるべき:「会社で一匹狼でも仕事に支障はない」と割り切って、仕事のストレスはプライベートで発散できる余地がある場合

漠然と毎日がつまらない

 ・転職すべき:不本意ながら、叶えたい夢や具体的な目標や明確なやりたいことに程遠い仕事をしているから

・転職を思いとどまるべき:漠然と「今の職場は自分がいる場所ではない」ような気がするから

転職を思いとどまる理由に当てはまった場合は? 次の一歩の進み方

上記の「転職を思いとどまるべき」に当てはまった場合は、とりあえず、もう1年がんばってみましょう。その間に事態は良い方に展開するかもしれません。また、自分に合った仕事を考え、新たな資格取得に取り組んでみるのも良いでしょう。人生の新たな展開に続く道が見えてくるかもしれません。

試練は立ち向かってこそ幸運に導いてくれる新たな道が開けるのであって、試練を避けてばかりの人生には、自分が望む幸運は舞い降りて来てはくれません。どうやって試練に立ち向かうか、考えるべき時なのかもしれません。