「Whisky Master」を受賞した堤真一
「ウイスキーヒルズアワード 2015」授賞式が17日、東京都内で行われ、俳優の堤真一、柔道家の野村忠宏氏、タレントのホラン千秋が登壇した。
同賞は、ウイスキー文化のさらなる発展を目指して発足した「ウイスキーヒルズアワード実行委員会」が、毎年1回、各賞にふさわしい著名人を選出し表彰するもの。
堤は、ある特定のジャンルにおいて、長く第一線で活躍し、その実績が幅広く認められている著名人に贈られる「Whisky Master」を受賞した。
春からサントリーの“ウイスキーアンバサダー”として、世界の蒸留所を訪問している堤は「まだ修業の身。少しずつ勉強している最中なので申し訳ない」と受賞に恐縮しつつ、「ありがとうございます。もっともっとウイスキーを愛せるように頑張りたい」とコメント。“日本を代表する俳優”との評価には「自分ではそんなつもりは全くなくて、単に(芝居を)楽しんでいるだけですので…」と謙遜した。
また、今夏はフジテレビ系ドラマ「リスクの神様」で、16年ぶりに連続ドラマに主演した堤。今年1年を振り返る中で、「年寄りに連ドラはきついかな?って思ったけど…(やっぱり)きつかったです」と笑いを誘いながらも「来年もこんな感じでボヤッといけたらいいな」とマイペースにコメントした。
このほか、ウイスキーの新しいイメージリーダーに贈られる「Best Whisky Lover」を野村氏とホランが受賞。今年8月に現役を引退した野村氏は「ちょっと場違いな気もしますが、こんな華やかな場に呼んでいただけてうれしいです」と感謝のスピーチ。
ウイスキーと柔道を掛け合わせ、見事なコメントを繰り出す野村氏に堤は「俺、マスターだけどそんなコメント出てこない。どうしよう…」と汗を拭きながら、野村氏を「オリンピック三連覇って誰もいないですからね。(シドニー五輪では)全部違う技で勝ったでしょ?バケモノですよ」と絶賛していた。
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