オータムリーフのイケメンスタッフ(左から ろっちゃん/じん/うえかず)

ゴールデンボンバーのBe-su(ベース)、歌広場淳さんがプロデュースする「オータムリーフ」。“イケメンフルーツパーラー”というコンセプトの元、アニメとのコラボや、イベント出演、被災地支援、食べログに逆ギレしてリニューアルしたりと…様々な企画に取り組んでいましたが、3月31日で約3年の歴史にピリオドを打つことになります。

オープン当初から追いかけていた「ウレぴあ総研」では今回、立ち上げ当初からスタッフとして参加している、店長のじんさん、カウンター担当のろっちゃんさん、ホール担当のうえかずさんにコメントを頂きました。

オータムリーフの入り口
歌広場さんの等身大POPがお出迎え

――「オータムリーフ」に入ったきっかけは?

じん:最初は本当になんとなく応募してみたんです。メイド喫茶の男性版みたいなところで働いてみたかったし。オープン当初はメインのメンバーでもなかったので、まさか店長になるとは当時は思っていなかったです(笑)。

ろっちゃん:もともと秋葉原が好きだったんですけど、秋葉原ってメイド喫茶みたいな女性のお店は多いけど、男性が働けるところが少なくて。そういう時に「オータムリーフ」のスタッフ募集を知って…という感じです。

うえかず:僕も高校生の時からゴールデンボンバーのことが好きだったので、ブログを見たら募集していて、話のネタに受けてみようとダメ元で受けてみた、みたいな軽い動機でした(笑)。