©TRIGGER・岡田麿里/キズナイーバー製作委員会
4月9日からTOKYO MXほかで放送がスタートするTVアニメ「キズナイーバー」のコミカライズ企画がスタート。KADOKAWAの「電撃マオウ」と「月刊コミック電撃大王」にて展開されます。
「キズナイーバー」は、「キルラキル」などで知られる気鋭のアニメーションスタジオTRIGGERと、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」ほか多くの名作を手掛ける脚本家・岡田麿里がタックを組んだオリジナルTVアニメ。痛みを共有する仲間“キズナイーバー”となった少年少女たちのひと夏の物語を描いた、注目の新作アニメです。
電撃マオウ『キズナイーバー』
コミカライズ作品が掲載されるのは「電撃マオウ」。漫画は「ガンスリンガー ストラトス:ギガントマキア」などを手掛けた彼岸ロージが担当しており、さっそく3月26日に発売された5月号にて第0話が掲載されています。
また、4月27日に発売される6月号に掲載予定の、S.濃すぎ漫画によるもうひとつの「キズナイーバー」を描いた「みにっ! きずないーばー劇場」では、勝平や園崎たちがキュートなSDキャラになって登場するそうです。
「月刊コミック電撃大王」では、コラボ企画第1弾として描きおろしイラストを使用したクリアファイルが6月号に付録。コミック企画も進行中とのこと。TVアニメとはまた一味違った「キズナイーバー」の世界を楽しめそうですね。
関連記事