デラ・ガムシャラ2020~僕らのアオハル日記~

殺陣やアクションを中心に新しいジャンルの舞台演劇を追求している「30-DELUX(サーティーデラックス)」と、愛知県を中心に活動する応援合戦チーム「青春応援団 我無沙羅(ガムシャラ)」他、複数のアーティストがコラボレーションする舞台『デラ・ガムシャラ2020~僕らのアオハル日記~』が2月11日(火・祝)、日本特殊陶業市民会館ビレッジホール(名古屋市中区)で上演される。

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2017年7月にフランスで行われたJAPAN EXPOで出会って意気投合した30-DELUXと青春応援団 我無沙羅は、2019年1月に初めてコラボレーションした舞台『デラ・ガムシャラ』を上演。その公演について30-DELUXの田中精は「ふたつの団体の魅力をトークを交えながら展開して、イベント的な要素が強かった」と語っているが、今回は高校を舞台にした青春ストーリーを軸にしており「前回とは随分と見え方が変わると思う」と話す。

今回は、ふたつの団体のほか、米ニューヨークのアポロシアターにゲスト出演を果たした実力派アニメーションダンスチーム「タイムマシーン名古屋(544 6th Ave.)」、黄帝心仙人がプロデュースする謎のナース軍団「オシリーズ(O series)」、2010年に結成された東海エリア出身・在住のメンバーで構成されたエンターテイメント集団「BOYS AND MEN」の弟分「BOYS AND MEN 研究生関西」より内海太一、岡大和のふたりが出演。殺陣、アクション、芝居、応援合戦、ダンスが融合する舞台になりそうだ。

中村悠希(30-DELUX)は「我無沙羅さんのパフォーマンスに圧倒され、刺激を受けた。僕達も見せつけてやろうと燃えた」と前回を振り返りつつ、「今回は特にお芝居を見てほしい。熱いものを本番にぶつけられたら」と話す。また、村瀬文宣(同)は「いろいろな団体がいて、タイトルだけ見るとよく分からないかもしれないが、楽しんでいただけるものになる自信があるので、とにかく劇場に来てほしい」

今回初出演する、内海(BOYS AND MEN 研究生関西)は「ゲストといえども、中心的な役割をやらせていただく。周りに埋もれないように、むしろ僕らが引っ張っていくぐらいの勢いでいきたい」と意気込み、岡(同)は「僕たちがいつもやっていないようなことに挑戦させていただくので、どれだけこの舞台で爪痕を残せるか。1日限りの舞台だが、お客さんからもう1度見たいと思ってもらえるような姿を見せたい」と語った。

構成・演出を担当する30-DELUXの田中は「テーマは青春(アオハル)。若い人たちの輝きを感じ取ってほしい気持ちもあるが、僕たち大人もいくつになっても青春を感じられるということを伝えたい」と話した。

公演は昼の部(12時開演)、夕方の部(17時開演)の2回公演。チケット発売中。

取材・文:五月女菜穂

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