「ハケンの品格」(C)日本テレビ
篠原涼子が主演したドラマ「ハケンの品格」の特別編「春子の物語 ハケンの品格2007特別編」(日本テレビ系)の第二夜が22日に放送された。
本作は、篠原演じる“スーパーハケン”の大前春子の歴史に迫る特別編。特Aランクの派遣社員で、時給は3000円。看護師や助産師、ふぐ調理師など数々の資格を所得し、スペイン語やロシア語が堪能で、フラメンコで男性を魅了するという、謎が多過ぎる春子の歴史を振り返りながら、東海林武(大泉洋)と里中賢介(小泉孝太郎)との三角関係を描く。
第二夜では、東海林が手掛けたマグロの解体ショーでのピンチを春子が助けたエピソードや、リストラが決定した嘱託社員の小笠原(小松政夫)を救うために奔走するエピソードが放送された。
放送終了後、SNS上には「この非現実的で極端な働き方がドラマらしくいいけれど、それだけでなく、派遣の立場は現実的なところもいい」「『派遣は3カ月に1度リストラの恐怖にさらされる』 このせりふに共感できる日が来るなんて思ってもなかったわ。分かりみが深い」「今見ると突き刺さる」などの感想が集まり、改めて本作を評価する声が多く聞かれた。
また、篠原はメッセージ動画で、「暗い気持ちになってしまうことも少なくないと思いますが、ここはまず前向きに過ごしていくしかないと思うので頑張っていきましょう」と視聴者に呼び掛けた。
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