ディズニーのトップが自身の半生、すなわちディズニー社の近代史を明かす、ディズニーファン大注目の一冊「ディズニーCEOが実践する10の原則」が邦訳版で発売されました。

パークが休園し映画が公開延期される中、普段とは一味違ったディズニー体験をしてみるのはいかがですか?

ディズニーファンなら楽しめるディズニー史の裏側

ウォルト・ディズニー・カンパニーのCEO、ボブ・アイガーが、テレビ局の雑用係からディズニーのトップまで上り詰めた半生を語る一冊。

アイガーはこの本の出版直後にCEOを引退し、ボブ・チャペックを後任のCEOに指名したため、現在は“前”CEOとなっています(ウォルト・ディズニー・カンパニー会長は継続)。

ディズニーのトップとして、世界中を飛び回り、最後に日本で公に姿を見せたのは東京ディズニーシー「ファンタジースプリングス」起工式でした。

フォトギャラリー【写真30枚】TDS「ファンタジースプリングス」起工式&イメージアート

そんな彼がディズニーを率いた約15年の出来事が、濃密に明かされていきます。

ビジネス本の体裁ですが、ディズニーファンならディズニー社の裏側がわかる物語として、ビジネス要素の学びを抜きにしても楽しめます。

一味違ったディズニー体験が楽しめる

アイガーの功績として大きいのが、ピクサー、マーベル、ルーカスフィルム(スター・ウォーズ)、そして20世紀フォックスの買収。

超大型買収を成し遂げた裏側には何があったのか、何のために買収したのか、企業文化の違うスタジオがディズニーと統合するために何をしたのか、その理由が明かされます。

映画、テーマパーク、テレビ局、ストア、ミュージカル、クルーズ船、そして動画配信サービスと、あらゆるエンターテインメントを手がけるディズニーはこの15年間、何をポリシーに、どこを目指してきたのでしょうか。

テーマパークが休園し、映画公開が延期され、ディズニーのエンターテインメントを摂取しにくい状況の中、ディズニー激動の15年の歴史を見れば、また別のエキサイティングなエンターテインメント体験ができるでしょう。

「ディズニーCEOが実践する10の原則」は書籍版のほか、電子書籍でも発売中です。

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