【ロカボ・糖コントロール】アーモンドストロベリーチョコレート(40g)標準価格 198円(税込)

(1袋40gあたり)糖質:5.4g カロリー:228Kcal

アーモンドストロベリーチョコレート(ローソン)

特徴1:一般的なアーモンドチョコレートに比べ、糖質約70%オフ(甘味料は「ステビア」を使用)

特徴2:脂肪や糖の吸収を抑え、血糖値の上昇をおだやかにする食物繊維「イヌリン」を配合。

アーモンドストロベリーチョコレート(ローソン)

ストロベリーショートケーキのような香りで、袋を開くだけでちょっと嬉しくなります。

基本的には「いちごポッキー」系の味ですが、子供っぽいイチゴ味ではありません。

甘さが控えめで酸味が心地よく、さっぱりしているのでどんどん食べてしまいます。

(どんどん食べてしまうことが良いか悪いかは、個人の判断にお任せします。)

甘味料の味も特に気になることはなく、とても爽やかなチョコレートです。

【糖コントロール】ココナッツシュガーチョコレート(32g)標準価格 198円(税込)

(1袋32gあたり)糖質:10g カロリー:184Kcal

ココナッツシュガーチョコレート(ローソン)

特徴:糖質は「ココナッツシュガー」のみ使用。「ココナッツシュガー」は糖類の中でも、体内で吸収される度合いが低く、上白糖の3~4割程度とされている。

ココナッツシュガーチョコレート(ローソン)

サイコロ状などに小さくザク切りにしたココナッツを、カカオ72%のチョコレートでコーティングしています。

ザクザクっとしたココナッツの食感と甘い香りが、くせになりそうな美味しさです。

さすがハイカカオ。甘味、苦味、酸味、全てバランスよく高級感のある味です。これは、チョコ好きさんも全く文句のないレベルなのではないでしょうか。

ココナッツの繊維質が多少口に残るので、コーヒーなどご用意していただくとパーフェクトでしょう。

【ロッテ】

【糖コントロール】ゼロ マイルド まろやかなコク(50g/5本入り)標準価格 198円(税込)

(1本10gあたり)糖質:3.9g カロリー:48Kcal

ゼロマイルドまろやかなコク(ロッテ)

特徴1:糖類不使用。(※1)

特徴2:糖質は、血糖値上昇は砂糖の約半分とされている「マルチトール(還元麦芽糖)」を主に使用。

(※1)「糖類」は「糖質」の一種で、「砂糖」「ぶどう糖」等がある。「マルチトール」「エリスリトール」等の甘味料は「糖質」に分類される。人工甘味料は糖質には含まれない。

ゼロマイルドまろやかなコク【ロッテ)

香りや口どけは、完全に普通の板チョコです。

サイズは8.5cm×1.5cmと、気分転換にピッタリなサイズ感。

しっかりと甘くコクもあるので、小さめな一枚でも「チョコを食べた!」という満足度は高いと思います。

甘味料独特の甘みはそこまで気にはなりませんが、少しスーッとするような後味を感じました。

【糖コントロール】ゼロ チョコレート まろやかなコク(40g入り)標準価格 198円(税込)

(1袋40gあたり)糖質:15.8g カロリー:193Kcal

ゼロチョコレートまろやかなコク(ロッテ)

特徴1:糖類不使用。(※1)

特徴2:糖質は、血糖値上昇は砂糖の約半分とされている「マルチトール(還元麦芽糖)」を主に使用。

(※1)「糖類」は「糖質」の一種で、「砂糖」「ぶどう糖」等がある。「マルチトール」「エリスリトール」等の甘味料は「糖質」に分類される。人工甘味料は糖質には含まれない。

ゼロチョコレート(ロッテ)

小さなサイコロ状のチョコレートで、手が汚れないコーティングがされておりますので気温が上がる季節の携帯に良いですね。

先述の「ゼロ マイルド まろやかなコク」よりも口溶けがスーッとなめらかです。

突出した苦味や酸味もなく、まろやかな甘さで「これぞ日本のチョコレート」という慣れ親しんだ味です。

甘味料の味は、全く気になりませんでした。