ロカボチョコレート実食レポート

糖質は気になるけど、チョコじゃないとだめ!って時、ありますよね?

自宅で過ごす時間が増えている昨今、テレワークなどによりお仕事も自宅、という方もいらっしゃると思います。

仕事の合間の気分転換に、「断然チョコレート!」という方も多いですよね。

そんな時、糖質が低めのロカボチョコレートや、糖の吸収をコントロールする機能性チョコレートはいかがでしょうか。

とは言っても、「体に良いものは味がイマイチ」とか、「人工甘味料の味がどうしても苦手」など、ロカボ商品を選ばない理由は様々あると思います。

そこで糖質制限歴9年! 低糖質やロカボお菓子と共に暮らしてきたライターが、ロカボチョコレートと糖コントロールチョコレート10種を実食レポートさせていただきました。

低糖質? ロカボ? 糖コントロール? どう違うの?

いずれも、血糖値の上昇をコントロールする目的があります。

「低糖質・ロカボ商品」=糖質量が通常商品より低いため、血糖値の上昇が低く抑えられる。

「糖コントロール商品」=糖質量は通常商品と同程度であるが、糖が腸で吸収されにくくなる成分を含んでいるため、血糖値の急上昇を防ぐ。

体内では、血糖値の上昇に合わせて「インスリン」という血糖値を下げるホルモンが分泌されます。また、血糖値が急に上昇すると「インスリン」が一度に大量分泌することになります。

「インスリン」は過剰に摂った糖を中性脂肪に変えて脂肪細胞に取り込む働きがあるので、体の脂肪を増やさないためには血糖値のコントロールが重要となるのです。

文中では、商品名の前に、低糖質・ロカボ商品には【ロカボ】、糖コントロール商品には【糖コントロール】と表示致しますので、目安としてご覧ください。

ローソン・ナチュラルローソン

【ロカボ・糖コントロール】アーモンドチョコレート(40g)ローソン標準価格 198円(税込)

(1袋40gあたり)糖質:4.9g カロリー:233Kcal

アーモンドチョコレート(ローソン)

特徴1:一般的なアーモンドチョコレートに比べ、糖質約70%オフ(甘味料は「ステビア」を使用)

特徴2:脂肪や糖の吸収を抑え、血糖値の上昇をおだやかにする食物繊維「イヌリン」を配合。

アーモンドチョコレート(ローソン)

程よいカカオ感に、控えめですっきりした甘さと後味など、大きな特徴はないものの「ここはイマイチ」という点も見当たらない、普通に美味しいアーモンドチョコレートです。

「普通に美味しい」って、褒めている感じがしないですか?いいえ、全力で褒めています。

ここまで糖質の低いチョコが、味に人工的なクセもなく「普通に美味しい」というのは凄いことであるというのが、低糖質チョコを9年間食べ、見守ってきた私の素直な感想です。

【ロカボ・糖コントロール】アーモンド抹茶チョコレート(38g)ローソン標準価格 198円(税込)

(1袋38gあたり)糖質:5g カロリー:217Kcal

アーモンド抹茶チョコレート(ローソン)

特徴1:一般的なアーモンドチョコレートに比べ、糖質約70%オフ(甘味料は「ステビア」を使用)

特徴2:脂肪や糖の吸収を抑え、血糖値の上昇をおだやかにする食物繊維「イヌリン」を配合。

アーモンド抹茶チョコレート(ローソン)

程よい抹茶の香りと苦み、それを生かす控えめな甘さの、とてもバランスの良い抹茶チョコレートです。

アーモンドと抹茶の香りの相性が良く、例えるなら「お茶+香ばしさ=玄米茶」のようなホッとする香りです。

抹茶味の濃さについては、抹茶スイーツマニアには多少物足りないかな?という感じですが、そうでなければ充分満足できるレベルだと思います。

甘味料の味も、特に気になりませんでした。