有村架純が主演した、2018年放送のドラマ「中学聖日記」(TBS系)の特別編の第1話が25日に放送された。
本作は、片田舎の中学校を舞台に、女性教師の末永聖(有村)とその教え子の男子生徒・黒岩晶(岡田健史)の“禁断の純愛”を描いたラブストーリー。岡田は本作で芸能界デビューし、大ブレークを果たした。
特別編の第1話では、赴任先の学校で聖が晶の担任となり、2人が徐々に距離を縮めていく様子が描かれた。
放送終了後、SNS上には「今まで見た中で一番エモいドラマ」「何回も見てるのに、涙止まらない。鼻水も止まらない(笑)。純粋に誰かを愛する気持ちがホントにたまらない」「ガチで名作」「ドキドキが止まらないドラマ」といった絶賛の声とともに、再放送を喜ぶコメントが多数寄せられた。
また、晶が聖への思いに気付き、告白するシーンには、「かわい過ぎる」「この告白シーンは名シーン」「初恋のごとく初々しくて心の底から本能的に言っている感じがすごく伝わってきて好き」などのコメントが集まるなど、大きな反響を呼んだ。
関連記事