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 嵐の大野智が主演し、2012年4月期に放送されたドラマ「鍵のかかった部屋」(フジテレビ系)の特別編の最終回となる第8話が、29日に放送された。

 本作は、奇才の防犯オタク・榎本径(大野)が、弁護士の青砥純子(戸田恵梨香)と芹沢豪(佐藤浩市)と共に、難解な密室事件を解明していく謎解きミステリードラマ。最終回「硝子のハンマー」の後編では、最後の密室の真相が明かされた。

 先週に引き続き、番組冒頭で大野が登場。前編を振り返った後で、「最後までお楽しみください」と榎本が真相にたどり着いた際に見せる、鍵が開くしぐさで後編が始まった。

 最大の見せ場となる、大野とゲスト出演の玉木宏が対峙(たいじ)するシーンでは、手に汗握る展開に、SNS上でも「名シーンが始まる」「ここからの空気がすごいんだ」「画面がぜいたく…眼福」「緊迫感がすごい。いつ見てもドキドキする」などとリアルタイムで感想が書き込まれた。

 また、終盤に榎本が発した「僕はガラスの箱に閉じ込められるのはごめんです。たとえ向こう側に行けないとしても…。自由でいたいんです」という印象的なせりふに対して、ファンの複雑な思いがつづられた。

 「今聞くとなんだか泣けてしまう」「榎本さんの言葉が重いです」「このせりふは心にしみる」「切な過ぎて泣く」「うっ…刺さる」「そんなトーンで言われたら。智くんは自由に羽ばたいて」「榎本径と大野智の共通点のような気がする」「また会える日を夢見ています」などのコメントが相次いだ。

 ドラマの完結を惜しむ声のほかにも、「本当に楽しませてもらいました。何度見ても鍵部屋、そして鍵部屋チームが大好きです」「憂鬱(ゆううつ)だった月曜日に彩りをくれてありがとう」「次はぜひとも新作でお待ちしております」と感謝のつぶやきが多数見られた。

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