東京都・神奈川県の「ファミリーマート」では、2021年3月2日(火)から、「いちごホイップのマカロンパンサンド」を販売します。
「いちごホイップのマカロンパンサンド」は地域密着の取り組みとして、その地域で働くストアスタッフが発案した菓子パンで、デニッシュ生地に、いちご味のマカロン生地をのせて焼き上げて、デニッシュとマカロンの食感と甘みを同時に楽しめるように仕上げられています。
パンの中には、いちごホイップと甘酸っぱいイチゴジャム、いちごのフリーズドライがサンドされています。見た目も春をイメージしている、“いちごづくし”の菓子パンです。
同商品は2021年3月2日(火)より東京都・神奈川県のファミリーマート約3,500店で販売され、2021年3月9日(火)には対象地域を拡大し、その他関東地域及び山梨県・長野県合計約5,900店でも販売されます。
「いちごホイップのマカロンパンサンド」概要
【価格】139円(税込150円)
【発売日】2021年3月2日(火)
【発売地域】東京都・神奈川県 約3,500店
※3月9日(火)より関東甲信地域に拡大 合計約5,900店
※画像はイメージです。
※本商品は軽減税率対象商品です。
※税率8%の価格を記載しています
地域密着商品開発について
ファミリーマートでは、その地域で働くストアスタッフが、商品の発案や選定に参加する、地域密着の取り組みを実施しています。
このたび発売されるパンは、「SNS映えしそうな菓子パン(#ファミマの映えパン)」と題して、東京都・神奈川県で働くストアスタッフから寄せられた554件のアイデアをもとに、同社の地区事務所に勤務する社員も一緒になって討議・試食に参加し、開発した商品です。
また、商品名と商品パッケージのデザインについても、参加したメンバーから寄せられたアイデアをもとに決定しています。