宮澤佐江

ーーさあ、佐江ちゃん。今回もよろしくお願いします。

よろしくお願いします!

ーー早いもので今回は、今年最後の「ミラチャイ」更新となります。

ついに来ちゃいましたね。今年も、もう終わり! あっという間の1年でしたね。

ーー本当に。今年は舞台に始まり、舞台に終わった1年でしたね。

そうですね。こんなにたくさんの舞台に出演するのは、これから先、もうないんじゃないかって思えるくらい、今年は舞台イヤー(YEAR)でしたね。


ーー「お稽古」と「本番」をくり返して、4つの舞台に出演しました。

2月から12月まで「お稽古」と「本番」をやっていましたからね。本当にありがたいです。

「ミラチャイ」では何回も言っているけど、数カ月後のお仕事が決まっていて、先のことを見通せているというのは、私にとって初めての経験だったから。

48グループを卒業して、「やっと、ひとりで仕事をしているな」って思えた1年だったかもしれません。

私は、「自分のために」というより、「人のために」がんばって生きてきているところがあるんですが、今年は、

「あなたが今までやってきたことが、1つひとつ着実に形になった1年だったよ。よくがんばったね」

って、自分自身に初めて言えるというか。自信をもって総括できる1年だったと思います。

ーー『王家の紋章』と『朝陽の中で微笑んで』は、いずれも帝劇での舞台でしたね。同じ大劇場に2度立つというなかなかできない経験もありました。

まったく違う作品なので、同じ舞台に立っているという感じではないんです。でも、帝劇の楽屋は畳の部屋なので、楽屋に入ると「ああ、帝劇にいるんだ」って、改めて思います(笑)

今年を振り返ると、この1年出演させていただいた作品の「順番」も素晴らしかったと思うんです。

ーー今年の1作目は『王家の紋章』再演でしたね。

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