いざ「初島」へ!

熱海港から乗るイルドバカンス3世号は3階建てで、約800人を収容できる広さ。展望ブリッジがあり、見晴らし抜群!

いつも乗船している観光客にエサをもらっているのであろうウミネコたちが、島までずっと船について来てくれます。子どもは喜びそうですね。

 
特別船室はゆったりとしたシート
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港で乗船券を買う際に申し出て片道500円を払うと、船主側の特別船室で迫力の景色を見ることもできます。操舵室を覗ける小窓も、乗り物好きキッズには萌えポイントかもしれません。

とはいえ航海時間は30分ほど。ウミネコと戯れたり船内を散策しているうちに初島に到着しました。

 
港の前にある食堂街 
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初島に上陸してすぐ目に入るのは、昔からあるいい感じの民宿や食堂街。初島はサザエや伊勢エビ、イカ、天草などが特産。直売所もあります。

食堂街では活きのいい海産物をつかった美味しい料理をいただけるそうで、その味は熱海の地元民が初島まで美味しいものを食べに行くほどだとか。(熱海のタクシー運転手さん談。)

筆者は今回食堂街ではなく、島の南側にあるBBQレストランでお昼を頂きました。こちらの話は後ほど。

港の目の前にある漁協スーパーでは、岩のりや天草(ところてんの原料)も売っていて、こちらもお土産として人気だそうです。

 

リゾート気分を満喫するなら島の東へ!

初島アイランドリゾート入り口
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初島でのレジャーに欠かせないのが、島の東にある『初島アイランドリゾート』というエリア。南国リゾート的な要素がここに凝縮されています。

リゾートと言えば「海でしょ!砂浜でしょ!」という方も多いでしょうが、残念ながら初島にはビーチはありません。島の周囲は断崖と岩場に囲まれています。

とはいえ、やっぱり太陽の下で海を漂うあの感じを味わいたいですよね。あります、その感じ。

夏期のみオープンする『海のプール』 
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初島アイランドリゾートの東端には、夏の間オープンする”海水”プール、『海のプール』があります。目の前に広がる大海原を望みながら海水に漂えばもうそこは海!

もちろん、プールなのでクラゲなども居ません。一部のエリアは子ども向けに浅く作られているので、「海が怖い」という子でも大丈夫。むしろ海よりも安心して遊べます。

 
通年営業のスパ『海の湯』 
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そして、通年で楽しめるのはスパ『島の湯』。海水の成分が溶け込んだ地下水を利用しており“海泉浴”ができます。

露天風呂から見えるのはやはり海。時期によっては朝6時過ぎからオープンしていて、地平線から上る朝日を眺めることができるそうです。

う~ん、これを聞くと、宿泊してゆっくりしたくなりますね。ちなみに、海水にはミネラルが含まれているため、新陳代謝が活性化されて美肌にもgood。

 

ビーチは無いけどガーデンがある!

ここまで読んで「ほら、ビーチ無いじゃん!」と思った方、すみません、砂浜はありません。でも、リゾートとくれば、ビーチもいいですが、アジアンな気分も味わってみたくないですか?

『アジアンガーデン R-Asia』
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そこで、プールや『島の湯』といっしょに是非利用していただきたいのが、『アジアンガーデン R-Asia』。

芝生の広場にパラソル&ハンモック。アジアンメニューが味わえるカフェやバーがあります。ナシゴレンにガパオ、チキンの香草焼き、どれも美味しそうです。

 
ハンモックにゆられながらのデザートは格別 
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今回頂いたのは、デザートのハワイアンパンケーキとスムージー。スムージーはバーのメニューで、ベリーとマンゴーがあります。どれもベリーがたっぷり! 見た目もかわいいので乙女心も子ども心も満たされますね。

ハンモックにゆーらゆら揺られながらのんびり読書をするのもいいですし、キャッチボールやバトミントンの道具が置いてあるので、少し体を動かして遊ぶこともできます。

ここでは本当にのんびりと、バカンスらしいゆったりとした時間の流れを感じたいですね。

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