【ジェシー×松村北斗×田中樹】欲しい特殊能力に爆笑!映画『バニラボーイ』わちゃわちゃ感たっぷりロングインタビュー

2016.9.3 12:00

みんな仲良すぎ!映画『バニラボーイ トゥモロー・イズ・アナザー・デイ』に出演のジェシー×松村北斗×田中樹スペシャル座談会の模様をお届けします。

©2016「バニラボーイ」製作委員会©2016「バニラボーイ」製作委員会

笑いと感動のSF(青春フルスロットル)エンタテイメント映画『バニラボーイ トゥモロー・イズ・アナザー・デイ』が93日より公開。

主演はジャニーズの新時代を担うジャニーズJr.内グループ「SixTONES(ストーンズ)」のジェシーさん、松村北斗さん、田中樹さん!

監督は、『アンフェア』などシリアスな作品から、『押忍!!ふんどし部!』といった破天荒なコメディ作品の演出まで手掛ける根本和政監督。根本監督ならでのはちゃめちゃ感が詰まった青春エンタテイメントに仕上がっています!

海のない栃木の高校でサーフィン部に所属し、摩訶不思議な力を持つ高校生、太田和毅をジェシーさんが演じ、太田の幼なじみの2人の天才、林秀太を松村北斗さん、松永英男を田中樹さんが演じます。

撮影の裏側から青春の思い出まで、3人の仲の良さが伝わってくるインタビューをたっぷりお届け!

みんなが心の中でツッコミながら観れる作品

――今回のお話は、少し変わった設定ですが、最初に台本を読んだ時の感想は?

ジェシー:最初見た時は、全然わからなかったですよね(笑)。

田中:文字で見た時に、「これは一体何だろう?」って驚きから入りました。

ちゃんと読み進めていくうちに、ちょっとコメディテイストなんだと気づいて。こういった色んな要素が入った作品が初めてだったので、最初戸惑いましたね。

松村:俺は台本を読みながら心の中でツッコミを入れていました。

けっこうボケもあるけど、それが『バニラボーイ』の世界ではリアルに起きていること。みんな真面目にやっているのに面白くなってしまう、というものだから、読みながら「なんでだろ、バカじゃねえの?(笑)」とかツッコミを入れていたので、映画を観たお客さんも心の中でツッコミをいれちゃうんじゃないかな、って思いましたね。

――今回、お互いの印象はどうでしたか?

ジェシー:役はピッタリだったよね。みんな役に近かったです。

松村:(自分たちのキャラに)合わせて台本を書いてくれたのかな、ってくらいしっくり来るというか……。

――監督からどんな演技指導がありましたか?

ジェシー:僕は、自分が面白いと思ったことをやったら、「もっと面白くいけるだろう、もっとふりきってやれ!」って言われて、「え?こんなにやっていいの?」って思ったところはありました。

田中:監督は「とりあえずやってみて」ってスタンスで。

自分たちがやったものに、「そこをもうちょっとこうして」とか、「それもうちょっと膨らませて」とか、俺らがやったものを尊重してくれる方で、すごくやりやすかったです。

松村:だから監督が僕らの目線に近いな、と思いました。

僕と樹の真面目なちょっと照れくさいシーンがあって、その時に監督が、僕らの気持ちをわかってるからこそ、「あんなにバカやってたお前らが……恥ずかしいよな。よし、本番いくぞ」って、トラップ的ないい意味でやりづらいことを仕掛けてきたり。

こっちの気持ちもわかってくれるし、監督に言われた言葉もわかるような作品の現場だったなって思います。

要潤とジェシーがアドリブ合戦!?

©2016「バニラボーイ」製作委員会©2016「バニラボーイ」製作委員会

――撮影現場の雰囲気を教えてください。

田中:
大先輩の方がたくさんいましたけど、気さくに話しかけてくださって嬉しかったです。

ジェシー:意外と絡んでくれましたね。要潤さんとか最初は、カッコイイし喋れるかな……って思ったんですけど、芝居を一緒にやりだしたときに、台本と全然違うことをやりだして。

田中:もう素直に芝居中に笑っちゃったんだよね。

ジェシー:笑って良いシーンだったんですけど、普通にテレビを見ている感じで、芝居をしているはずの俺達が素で笑っちゃったんです。

田中:部室のシーンのところは、すごい面白かったよね。

松村:現場は裏側も面白かったですし、カメラ前でも、作品はもちろん作りものではあるんですけど、作ったものというよりはその場にあるものをとても大事にしたような、ライブ感のある現場だったなって思います。

田中:ジェシーがけっこう要さんとも台詞でのやり取りが多くて。動きだったり言い回しをジェシーが自然とオリジナルでやったら、それに要さんが乗ってきてくれたりとかあったよね。

ジェシー:「いえいえ聞いてないですけど」って言ったら、要さんも「いやいや言ってないですけど」ってやったやつとか。

――大変だったシーンは?

ジェシー:
本当に部活だったよね、パドリング練習とか。

田中:走るシーンが大変だったかな。疲れてない感じを出さなきゃいけないんですけど、疲れるんですよ、どうしても(笑)。そういうのは、大変でしたね。

松村:けっこう切羽詰まった鬼気迫るシーンでも、コメディなのでギャグが入ってくるんですよね。誰かが唐突にツッコんだりとかもあるんですよ。その時に、俺の感情は今どこに行き着いてるんだろう?みたいな(笑)。

危機感を出さなきゃいけないけど、どこかで笑わせなきゃいけないっていう、その両極の状況が同時に出てきたところが難しかったです。

ジェシー:最後の真剣なシーンで普段の姿と違いすぎて、芝居中に真剣な2人を見ると笑っちゃうんですよ。すごい真面目な顔してるから不思議だった(笑)。あと笑っちゃいけないシーンも笑ってたもんな、北斗。

松村:だってジェシーがカメラに映ってないところから俺に向かってふざけてくるから、それは笑っちゃいましたね。

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