【ディズニー・オン・クラシック】15周年の超豪華プログラムは必見！メイン演目は待望の『塔の上のラプンツェル』ゲネプロレポート

ラプンツェル初のフル演奏!

第2幕は「ディズニー・オン・クラシック」で初めて映画『塔の上のラプンツェル』がメイン楽曲として登場。

ゲストからリクエスト、アニメーション部門第1位の作品が、満を辞して15周年の「ディズニー・オン・クラシック」で演奏されます。

スクリーンに映し出される映画の場面と、オーケストラによるサウンドトラックで物語が進んでいきます。

「自由への扉」「誰にでも夢はある」「輝く未来」といった名曲ももちろんたっぷり演奏。

ニューヨークのヴォーカリストによる歌声を堪能できます。

音楽に視点を置きながら観ることで『塔の上のラプンツェル』の新たな魅力に気付けるはず。

名作をより楽しめる贅沢なひと時です。

「王国でダンス」（Kingdom Dance）では、客席も一緒になって手拍子で盛り上がります。

15周年を記念して、全編ゲストからリクエストの多かった曲で編成された2017年の「ディズニー・オン・クラシック」。

どこを切り取っても名曲ばかりのアニバーサリーにふさわしい公演は必見です。

ディズニー・オン・クラシック ～まほうの夜の音楽会 2017
2017年9月21日（木）〜12月24日（日）全国39都市で56公演