トイレを綺麗に掃除することは、開運や金運アップとして知られていますが、掃除だけでなく、トイレ空間そのものを快適なものにすると、気持ちの面でもより上向きになれるものですよね。
そこで今回は、丸富製紙株式会社が、9月20日に10歳〜60歳の男女55,067名に対して行った「ご自宅のトイレットペーパー」に関するアンケート調査を基に、今すぐ自宅のトイレにセッティングしたいトイレグッズをご紹介します。
シングル派?ダブル派?
トイレで必ず使うものといえば、トイレットペーパーですよね。
このトイレットペーパーについて「自宅で使っているトイレットペーパーはダブルですか?シングルですか?」という質問によると、なんと6割以上の方が、ダブル派ということに。
シングルよりもひと巻きの量が少ないダブルのほうが浸透しているということは、トイレで使うものに関して、コストよりも快適性を重視していることが伝わります。
こちらのアンケート以外にも「トイレを快適に過ごすワンポイント」を聞いたところ、“掃除を頻繁にする”という回答に並び、“インテリアに気を使う”、“本を置く”などの回答ありという結果に。
もはやトイレは、リビングや寝室と同じような居心地の良さを追求しているのでしょう。
さらにアンケート結果によると、20代〜30代の女性は「芳香剤や匂い付きトイレットペーパー」を好む傾向が、40代以上の女性よりも高い結果が判明!
匂いに敏感になる場所だからこそ、香りグッズをトイレ空間に必要としているのが伺えます。
ダブルを超えた!目で見て香りも楽しめるトイレットペーパー
トイレ環境向上グッズとして、重要視される香りの要素もカバーしつつ、トイレットペーパーとしての快適性も追求されたものとしておすすめなのが『日比谷花壇プロデュース Hanataba プレミアム』。
多くの男女が愛用するダブルトイレットペーパーを超える、なんとトリプル重ねの厚みなんです!
加えてフローラルガーデンの心地よい香り、そして目で見て癒される花々とグリーンのデザインが施された4種の柄が楽しめる、トイレットペーパー。
「ボタニカルセラピー」をコンセプトに、日比谷花壇と共同開発されたこのトイレットペーパーは、丸富製紙独自の3枚重ね技術で、実はシングルやダブルよりもずっと経済的なのが特徴。
快適性だけでなく、コスト面でも優秀なこのトイレットペーパーは、10月に発売したばかりの新製品なのです。