「義妹の子供とうちの子供は同い年。同じ男の子ということもあり、子供達はとても仲良しです。
うちの子供は一人っ子ですが、甥っ子は次男でお兄ちゃんがいることも影響してか、比べると甥っ子の方が成長が早いようです。
私は特に気にしていないんですが、義母は違うようで…。
長男の息子である、うちの子供にはしっかりしてもらわないと、といつも嫌味を言われてモヤモヤしていました。
ある日、義実家に帰省した時のこと。義妹一家も帰省していて、みんなで食卓を囲むことになりました。
食事をしている時、息子がごはんを食べこぼしてしまったんです。
すると義母が『ほら、〇〇くん(甥っ子)は上手に食べてるよ?同い年なのに悔しくないの?』と息子に言ったんです。
息子を守らないと、と思ったんですが咄嗟にかける言葉が見つからず…黙ってしまっていると、夫が義母に『子供同士は仲良くしてるんだから、競わせるようなこといちいち言うのはやめてくれない?母さんにとっては二人とも大事な孫でしょ』と冷静に一喝。
普段は口数が少ない夫が、息子のために行動を起こしてくれたことが嬉しかったです」(34歳/エステティシャン)
身近な親戚に同い年の子供がいると、つい成長の速度を比べてしまう親心は理解できますが、子供にとって祖母である義母にあからさまに比較をされてしまうと、親として気になりますよね。
こちらのエピソードに登場する義母の行動は無意識だったようで、夫の一喝後、孫同士を比較するような言動は目に見えて減ったそうです。
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