4:ザル付容器
生野菜をカットして冷蔵すると、底の部分に水がたまったりして傷みにつながることがありますよね。
このザル付容器を使えば、水を切りながら保存することができるので新鮮さをキープできます。
レタスをカットして保存してみましたが、翌日でもシャキッとした感じを保つことができました。
この容器は電子レンジも対応しているので、カボチャやブロッコリー、さつまいもなどそのまま温野菜にすることも可能です。500mlと1000mlの2種類があります。
5:穀物保管容器
SNSでも話題の穀物保管容器。フタの部分に計量カップがついているのでサッと計ることができて便利です。
筆者はコーンフレークを入れてみましたが、注ぎ口が広いので子どもでも安心して注ぐことができます。
見た目もシンプルなので、揃えておきたくなります。
サイズは870mlと1.2リットルの二種類があるので用途に合わせて選べます。
6:ワンプッシュで開閉できる保存容器
片手で開閉できる容器は、よく使うものを入れておくと便利ですよね。
ダイソーでもこのシリーズは大人気で品切れしている店舗も多いようです。
350ml、500ml、1.4リットル(200円)、4リットル(300円)の4種類なので、さまざまな乾物を入れることが可能。子どものお菓子やお茶のティーバッグを入れるのにもよさそう。
キッチンにずらっと並べたくなりますね。
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どれも便利なうえ、見た目もおしゃれで安っぽくないのが嬉しいポイントです。
気になるものはぜひダイソーの店舗でチェックしてみてください!
※価格は全て税抜き。2021年9月時点の情報です。
※数に限りがあります。商品入れ替えや売り切れの場合はご容赦願います。
※デザイン・価格・種類数は変更となる場合があります。