撮影・さわきみのり
先日ウレぴあ総研にも登場してくれた(記事『「売れる前に老けてたまるか」苦節18年! SEX-ANDROIDインタビュー』[ https://ure.pia.co.jp/articles/-/12854 ])、SEX-ANDROID(以下セクアン)のワンマンライブ「中野医師会~春のお花見キラー2013 SUPER DX~」が4月6日に川崎CLUB CITTA'にて行われました。
YU-DAIさん(ボーカル)
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TφRUさん(ギター)
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JUNROさん(ベース)
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ハルキさん(サポートドラム)
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「お花見」感あふれるステージセット
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ステージセットや会場はライブタイトルの通り、桜の木や紅白幕などお花見をイメージをしたおめでたい雰囲気。お客さんも幅広い世代の方がいる印象、みなさんセクアンの大舞台をお祝いしてる気持ちは共通しているように感じました。
ステージの幕が上がると、両サイドに配置されたお立ち台に立ったTφRUさんとJUNROさん。彼のトレードマークである脚立の頂上に登ったYU-DAIさんが「川崎~!行けるか川崎~!」と叫び、『グッドモーニングサブカルチャー』へ。
続く『暴動男(と書いてライオットマン)』ではCO2を観客に撒くパフォーマンスも。ワンマンツアーファイナル公演ならではの豪華さでライブがスタート。『殺し屋ミルク』『ナギナタベイベー』ではヌンチャクや日本刀を振り回すYU-DAIさん、気合いの入っているJUNROさん、「中学生の頃から憧れていた会場」というリーダーのTφRUさんのMCが印象に残っています。
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