そんなこんなでイベントも大盛況のうちに終了!結構広いイベントスペースがいっぱいになってましたからねえ…。いやはや、ダンスカバーの世界、これからも盛り上がりを見せてくれそうです!というわけで、ステージを終えたTeamS☆SとmodeAに記念写真をお願いしました!さらにはゲスト出場していたベテラングループ「4C」も激写!や、ほんとカッコイイです。上から、TeamS☆S、modeA、そして4Cですよ!

   

 

 

   

   

 

 

 



























さらにさらに、TeamS☆SとmodeAのメンバーの方から、メールインタビューにご回答いただきました!ダンスカバー自体を楽しんでいるS☆Sと、ダンスカバーを表現方法として考えているmodeA、二組のスタンスの違いがとてもよくわかると思います。同じダンスカバーということをしていながら、方向性が違うんです。どれがいい、ということではなくて、どちらもあることがものすごくイイ!TeamS☆Sからはジェシカ役のKc(けぇこ)さん(最前列左)、modeAからはリーダーのNoriさん(右から3番目)が回答してくださいました! 

Q1:ダンスカバーを始めたきっかけは?

Kcさん:小さい頃ダンスをしていましたが、学校、就職などもありダンスから離れていました。でも、韓国に興味を持ち、K-POPに出会い、K-POPアーティストのパフォーマンス力に目を奪われ、更にはK-POPを口ずさみはじめました。そんな中、日頃のストレス、運動不足解消の為にスクールを探していたところ、K-POPをダンスできるSOB48を見つけて、やってみたい!と思ったのがきっかけです。

Noriさん:やはりダンス&楽曲共にレベルの高いK-POPへの憧れがあります。聴くだけではなく、実際にチームで踊ってみたい、フォーメーションをつけて披露してみたいという衝動にかられたんです。あとは、3.11の影響が大きいですね。私達modeAが結成されたのはまさに3・11の直後。あの頃はお店もやっていなければ、停電もあって、気持ちもなんとなく沈んでいました。そういった先が見えない不安や喪失感の中で、唯一「仲間」と「音楽」さえあれば出来たのがK-POPダンス。K-POPだけが希望の光だったんです。

Q2:ダンスカバーの魅力は?

Kcさん:1曲踊れるようになって、衣装も揃え、歌詞も覚え、細かい表情なども繰り返し動画を見て研究してパフォーマンスすると、本当にそのアーティストになった気分になるんです。そして、色々なイベントで他のコピユニ(注:ダンスカバーチームのこと)さん方と出会い、一緒に楽しめるっていうのもカバーダンスの魅力だと思います。今、カバーダンスグループはとても多いですからね…

Noriさん:私達はK-POPのカバーをしていますが、それはほんの表現手段に過ぎません。大切なことは、K-POPダンスを通じて、チームプレーのノウハウを学んだり、目標へ向かって物事をどうスケジューリングするか考える事。K-POPカバーは、社会の縮図のようなものです。でも、大好きな音楽とアーティストが入り口なわけだから、苦痛なんて無いんです。本当に、今となってはこれがないと生きられないです!笑

Q3:自分が所属するチームの特徴/アピールポイントは?

Kcさん:チームの特徴はメンバー全員ダンス経験があるというところです!HIPHOP、バレエ、チア、フィギュア等様々なダンス経験者が集まっています!その為、カバーダンスを楽しむだけではなくダンスを見せるという点も意識しています!セクシー、キュート、ポップ、クール、コメディーなどさまざまなパフォーマンスをお見せします!

Noriさん:私達は、K-POPのカバーダンスチームであっても、完コピユニットではありません。大好きなアーティストの曲とダンスをカバーしても、本人達になれるわけではありません。私達の魅力は、アーティストの曲をしながらも「modeA」らしさが全面的に出るところだと思います。お客様に「これはmodeAの曲なの?」と思っていただけたらこっちのものです!笑

Q4:今後の目標は?

Kcさん:韓国テレビに再登場することです!以前、韓国のテレビ番組に出演させていただきましたが、今度はメンバー全員で韓国に行ってパフォーマンスしたいです。そして、やっぱり、大好きなアーティストとの共演!アーティストさんに認めていただけるようなパフォーマンスをお見せ出来るようになりたい!

Noriさん:やはり、カバーダンスをしながらも、私達らしい演出をどんどん極めたい。ダンスだけではなく、演劇や舞踏、アクションなど別の要素も取り入れて、K-POPカバーダンスをしながら、K-POPを越えるようなアーティスト集団になりたいです。

いかがでしょう?彼女達の思い、熱いですよね!実は今の日本、ダンス&ボーカルのグループパフォーマンスを、オーディエンスとして楽しむだけではなく、自分達もパフォーマーになっている人がかなりいるんです。オーディエンスとして楽しむ人々(つまり、アイドルファン)も含めると、かつてないほどに、グループでのダンス&ボーカルが注目されている時代なのかも知れません。この流れが、日本と韓国という隣り合った国で起きているのも面白いですし、アジア全体の盛り上がり、ということを考えても、将来が楽しみ!今ダンスカバーをしている中から、将来のアジアを代表するアイドルが生まれるかも…。鈴木研究員、今後ともダンスカバーシーンにも注目していきたいと思います!