すでに肉体関係を結んでいるにも関わらず、不倫相手への気持ちを「純粋な恋愛」と口にする夫を見れば、怒りが爆発するのも当然です。

「お金を介した関係なのに、本当に恋愛なのかどうかもあやしい」とこちらの女性は話していましたが、不倫相手の気持ちを推測するのは不毛でしかなく、それよりも自分の過ちを知った夫と今は向き合うべき。

不倫相手がどんな女性であれ、これからの人生をどうするかに集中したいですね。

(漫画:かとう きょうこ)