実際に持ち物を入れてバッグの容量を調査!

【MILKFED.QUILTING BAG BOOK】これ全部入れても余裕があります!

バッグの中にお出かけに必要な持ち物を入れてみました。

タテに長いので、ペットボトルや長財布を立てて入れられて荷物をたっぷり収納できます。実際に、これだけ入れてもまだ余裕がありました。

【MILKFED.QUILTING BAG BOOK】バッグの中に持ち物を入れてみた

底面には薄めの底板が入っています。

マチの幅が11.5㎝と広いのでお弁当を入れても形が崩れず、安定して持ち歩けます。

財布やスマホなどのお出かけに必須なアイテムのほか、仕事でお弁当を持参している人はこのバッグひとつで完結できるかもしれませんね。

【MILKFED.QUILTING BAG BOOK】持ってみたところ

実際に持ってみるとやっぱり軽く、肘にかけても負担になりませんでした。

個人的には巾着を絞らずに使うのが好きですね。巾着を絞って丸いフォルムにするか、絞らずにスクエア型にするか、どちらの形も楽しめるバッグです。

トレンド感がありながら、飽きの来ないデザインが魅力の「MILKFED.」のキルティングバッグ。

カジュアルやフェミニンなコーデにも合わせやすく、幅広い世代で使えるアイテムだと感じました。

機能性もデザイン性も高い「MILKFED.」のキルティングバッグをぜひチェックしてみてくださいね!

フリーランスのWebライターで2児の母。相続や離婚などの法律系の記事を中心にダイエット、恋愛、旅行、インテリアなど、さまざまなジャンルの記事を執筆。2人目の出産を機に妊娠・出産・子育て・マネー系などのママ向け記事に力を入れるようになる。