【MonoMax×L.L.Bean】雑誌と付録が入った箱は、大きさが同じくらい
フォトギャラリー【MonoMax×L.L.Bean】オリジナルデザインの「トートバッグ」がとにかく使いやすい!
  • 【MonoMax×L.L.Bean】付録の箱の中身
  • バッグの大きさをペットボトルを並べて比較
  • 【MonoMax×L.L.Bean】バッグのボトム部も、ブーツと同じデザイン
  • 【MonoMax×L.L.Bean】巾着式なので、口を締めて使える
  • 【MonoMax×L.L.Bean】バッグの中身。まだまだ荷物が入りそうです。

2022年11月9日発売の雑誌「MonoMax 12月号」の付録は、L.L.Beanの人気アイテム「ビーン・ブーツ」をモチーフにしたトートバッグです。

ブーツと同じカラー&デザインで作られたバッグは、マチがたっぷりあるので収納力も抜群です!

本記事では、MonoMax12月号の付録「L.L.Bean ビーン・ブーツモチーフ・トートバッグ」のサイズ、デザイン、収納力などを詳しくレビューします。

雑誌「MonoMax(モノマックス)」ってどんな雑誌?

「MonoMax(モノマックス)」は、宝島社が発行しているモノ・トレンド雑誌です。

2022年12月号の価格は、税込1,090円です。

雑誌には毎回実用的で豪華な付録が付いており、いずれも作りがしっかりしているので人気があります。

12月号では、暮らしを快適にする家電を目利きが決定した「家電対象」、人気の無印良品のアイテムなど雑貨アイテムのベスト50を紹介しています。

雑誌付録「L.L.Bean ビーン・ブーツモチーフ・トートバッグ」を徹底レビュー!

MonoMax12月号の付録は、L.L.Beanの人気アイテム「ビーン・ブーツ」をモチーフにした「L.L.Bean ビーン・ブーツモチーフ・トートバッグ」です。

「ビーン・ブーツ」「ボート・アンド・トート」などこれまで数々の人気アイテムを排出してきたアウトドアブランド「L.L.Bean(エル・エル・ビーン)」。

今月号の付録は、L.L.Bean創業時に開発された「ビーン・ブーツ」をモチーフにしたオリジナルデザインのトートバッグです。

付録が入った箱は、雑誌と同じくらいの大きさがありますが、素材はポリエステルなので非常に軽いです。

【MonoMax×L.L.Bean】箱の裏に説明文あり

付録の箱の裏には、使用時の説明文が記載されています。

付録のバッグが汚れた時は、説明文に記載があるように、中性洗剤をつけた柔らかい布、または乾いた柔らかい布で汚れを拭きとってください。

水やその他の液体では、洗わないよう注意しましょう。

また、万が一付録に関して問題があった場合はL.L.Beanの店舗ではなく、裏面に記載のある付録対応事務局の電話番号に連絡しましょう。

【MonoMax×L.L.Bean】付録の箱の中身

付録の箱の中には、ブラウンカラー×L.L.Beanのタグが入ったバッグが入っています。

本体のカラーは、L.L.Beanの人気アイテム「ビーン・ブーツ」と同じブラウンカラーなので、性別や服装を問わず使いやすいのが特徴です。

バッグの縫い目は白で、均等にしっかり縫い付けられています。

【MonoMax×L.L.Bean】バッグの大きさをペットボトルを並べて比較

バッグの大きさは、W44×H33.5(巾着部分は含まず)×D12cm。

サイズ感がわかるように、500mlのペットボトルを隣に並べてみました。

ペットボトルがすっぽり入る大きさなので、ピクニック、お出かけの時にも便利です。

ハンドル部分は長めで肩掛けもできるので、荷物が増えても安心です。