『sweet(スウィート)1月増刊号』大きすぎず、小さすぎない大きさ

付録の素材はpvc、鉄ですが、見た目は高級感のあるレザー調で、作りや手触りも大変しっかりしています。

筆者自身、本革好きでさまざまな皮製品を所持していますが、本物の革と見分けがつかないシボ感があります。(※シボ感とは、皮の表面上にある無数の凹凸のことです。)

革の表面にシボ感がある作りになっているので、まるで本物の本革みたいな高級感です。では、まずはポシェットから見ていきましょう!

ポシェットの大きさは、縦18×横16×マチ2cmと、ミニポシェットとしてちょうどいい大きさです。

ポシェットの中にはショルダーが入っており、こちらを使用することで肩掛けできます。

『sweet(スウィート)1月増刊号』ショルダーがあるので、肩からかけられる

ショルダーバッグは両手が空くので、荷物が増えてきた時も大変便利です。

では、実際にこちらのショルダーにはどのくらいモノが入るか、筆者の私物を使用して試してみましょう!

『sweet(スウィート)1月増刊号』実際に荷物を入れてみた

ショルダーには、今回の付録としてついてきたカードケース、小銭入れ、名刺入れ(ミニバッグの時は、お札入れとして使用)、キーケース、携帯が入ります。

ポシェットは薄めですが、マチが2cmあるので見た目以上にモノが入ります。

これだけモノが入れば、ちょっとしたお買い物、コンビニに行くだけの用事にも使用できそうですね。

『sweet(スウィート)1月増刊号』実際に荷物を入れた時の中身

次に、実際にポシェットに入れていたアイテムを全部出してみました。

並べてみると、結構たくさんモノが入りそうです。

では、実際にポシェットを使用したら、どんな雰囲気になるのか気になるところ。

そこで、次にポシェットを使用した着画コーデを紹介します。

「sweet1月増刊号」流行りのテディ風コートとあわせてみた

今回のポシェットはラベンダーカラーなので、ダークカラーかつ今流行中の「テディベア風コート」と合わせてみました。

冬は黒、こげ茶、茶色などのダークカラーのアウターが増えることも多いかと思いますが、このようにラベンダーカラーをさし色として使用するとコーデに「甘さ」が出て可愛いです。

ゴールドのロゴもアクセントとなっていて、オシャレな雰囲気になりますね。

淡いピンクカラーを身に着けると、自然とイキイキした明るい気分になるので、「ピンクは若いかも……」、と躊躇してしまう方こそ、ぜひダークカラーと合わせて取り入れてみてください。

暗めのカラーと合わせることで、大人の甘いファッションを楽しむことができますよ。