1月7日蟹座満月の過ごし方のポイント
蟹座が持つテーマは『ホーム』。この日は仕事が終わったら家や行きつけのカフェなど、心がほっとできる場所で約2週間分の振り返りを行いましょう。
12月23日の新月では1年スケールの目標設定をしているはずなので、その“スタートダッシュ”としての2週間がどうだったかな?という事を振り返ればOKです。
順調なスタートが切れている場合は、その幸福感に満たされながら月に感謝の気持ちを持ちましょう。
蟹座は「胸」や「胃」を司るので、家庭料理など胃に優しいものを食べ、バスト中心のボディケアをしながらゆったりと過ごすのがおすすめです。
次の新月までの脱力期間は肩の力を抜いて過ごしつつ、下弦の月となる1月15日あたりから、次の新月に向けた目標イメージも少しずつ固めておくのがベストです。
一方、思うようなスタートダッシュが出来ていないと感じた場合も、この日はここまでの自分を労うつもりで、休息の時間を与えてあげましょう。
この満月では、“調停”というバランス調整力の高い星模様が、改革の星・天王星を絡めて形成されます。
つまり、この日あなたが「ホーム」と思える場所で休息を取ると、心身のバランスが整い、目標達成のための新たなアイデアやプランも浮かんできそうなのです。
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