裏面は無地とシンプル【MonoMax3月号 × バッキンガムベア forマッキントッシュ フィロソフィーキーリング付きじゃばら財布】

財布の裏面は、シンプルな無地となっています。(※さらにシンプルに持ちたい時は、こちら側を表にして持ち歩いても良いですね。)

手触りはややふっくらしており、良く見ると牛革のような表面模様があります。

パッと見ただけでは本革のようにも見えるので、高級感があります。

小さい作りで、大きさは手のひらにすっぽり収まるサイズ。ミニバッグに入れる、または持ち運びにも便利そうです。

ミニ財布は、チャックが2つ付いています。

(バッキングガムベアのマークがある方から見て)上側のチャックはキーケース、下側のチャックはじゃばらカードポケット付き財布という構造になっています。

チャックは2層式【MonoMax3月号 × バッキンガムベア forマッキントッシュ フィロソフィーキーリング付きじゃばら財布】

ファスナーの素材は鉄+亜鉛合金で作られており、開け閉めも大変スムーズでした。開け閉めが楽々なので、ストレスフリーで使うことができそうです。

では、実際にどのような構造になっているのか?

まずは、チャック上部の「キーケース」から見ていきましょう!

シルバーのロゴが高級感!【MonoMax3月号 × バッキンガムベア forマッキントッシュ フィロソフィーキーリング付きじゃばら財布】

キーケースは、右側にキーリング、左側に鍵などをかけられるフックが3つついています。

フックの下には「Buckingham Bear for MACKINTOSH PHILOSOPHY」と書かれた、シルバーのロゴがキラキラと輝いています。

このシルバーのロゴがあることで、さりげない高級感が出ているような気がします。