バッグは手持ち、肩かけでも使用できる2way!着用コーデをご紹介
「MonoMax(モノマックス)4月号」の付録である「エストネーションの高機能レザー調ボストンバッグ」は、ハンドル部分にあるアジャスターを調整することで長さを変えることができます。
長さを変えることによって、手持ち、肩掛けショルダーの2wayでの使用が可能です。
まずは、アジャスターを調節しない状態で、ボストンバッグを「手持ち」とした場合のコーデを考案してみました。
今回は、バッグをカジュアルに持つために、あえてバッグの荷物を少なめにしてみました。(財布、携帯、キーケース、ペットボトルのみ)
荷物を少なめにすると、バッグがくたっとなるのでカジュアル感がアップします。カジュアルに持ちたい時は、上記写真で紹介したコーデのようにズボン、スウェットなどと合わせてみるのもおすすめです。
次に、アジャスター部分を調節して、ボストンバッグを「肩掛けショルダー」とした場合のコーデを考案してみました。
バッグの持ち手を伸ばして「ショルダーバッグ」として使用すると、両手が開くので便利ですよ。
上記写真では、「プチ旅行」を想定して女性らしいファッションコーデ(セーター×スカート)に合わせてみました。シンプルなデザインなので、カジュアルにも、女性らしいファッションにも合わせることができます。
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「MonoMax(モノマックス)4月号」の付録である「エストネーションの高機能レザー調ボストンバッグ」は、高級感のあるシボ感が楽しめるボストンバッグです。
バッグ自体の重さを軽くするため、素材・製法にもこだわって作られています。撥水加工もされているので、急に雨が降っても安心です。
ストレスフリーの超軽量バッグなので、重い荷物を運ぶ出張時、旅行にもおすすめです。
バッグはシンプルでユニセックスなデザインなので、カジュアル、女性らしいファッションなどさまざまなコーデに組み合わせてみてくださいね。