フォトギャラリー【組み立て・使用例】どれくらい入る?「浮かせる伸縮収納シューズラック」ギャラリー
  • 【山崎実業 浮かせる伸縮シューズラック】シンプルな黒いボックス。カラーはブラック・ホワイトの2色
  • 【山崎実業 浮かせる伸縮シューズラック】玄関の棚下をスッキリさせて、掃除しやすく
  • 【山崎実業 浮かせる伸縮シューズラック】下駄箱下の2段収納や、ほうきやトングを寝かせた収納にも
  • 【山崎実業 浮かせる伸縮シューズラック】幅は約45~79.5cmまで調整可能
  • 【山崎実業 浮かせる伸縮シューズラック】商品サイズは約幅45.5~80×奥行き20.5×高さ15.5cm

靴箱に入りきらない靴が玄関にあふれていたり、下駄箱・シューズボックスの中で靴が重なったりしていませんか?

今回は、ついつい増えてしまいがちな靴の収納を増やせる、山崎実業 towerシリーズの「浮かせる伸縮シューズラック」を実際に使ってみてレビューします。

下駄箱が浮いた設計で、下にスペースがある場合や、棚板が足りずデッドスペースのある下駄箱にぴったりの逸品です。

組み立て方や、何足収納できるのか、どんな靴でも収納できるのかなど、使い勝手を詳しく紹介します。

山崎実業 tower「浮かせる伸縮収納シューズラック」をレビュー!

山崎実業の「浮かせる伸縮シューズラック」は税込3,300円。(※販売サイトによって異なる場合があります)

カラーはブラック・ホワイトの2色あります。我が家はダークブラウンの下駄箱に合わせてブラックを選びました。

下駄箱や玄関収納の棚板に差し込むだけで、靴を浮かせて収納スペースを増やせます。

横幅は約45~79.5cmまで調整可能なので、さまざまなタイプの収納に合わせられます。

傘や掃除道具の引っかけ収納としても使えるので、例えばクローゼット内でカバンや帽子、ベルトなどの小物収納にも使えそう!

下駄箱の下で靴を2段収納したり、ほうきやトングを寝かせて収納したり、アイデア次第で使い方が広がります。

商品スペック

【山崎実業 浮かせる伸縮シューズラック】商品サイズは約幅45.5~80×奥行き20.5×高さ15.5cm

商品サイズ:約幅45.5~80×奥行き20.5×高さ15.5cm
品質表示:本体:スチール(粉体塗装)
付属品:六角レンチ
耐荷重:約3kg (各バー約1.5kg)
内寸(収納部):約幅45~79.5cm
バーの距離:約12cm
高さ:約10.5cm