キャンプ場で使ってみた!

【ワークマン ヴァリアブル ランタンライト】焚き火の灯りに遜色ないナチュラルさ

こちらも実際にキャンプ場で使ってみました。

ランタンモードだと、真っ暗な夜もちょうど良い目印になります。

焚き火の自然な明かりと並べてみても違和感がありません。

4歳の息子がすっかり気に入って、 懐中電灯モードでよく探検ごっこをしていました。

慣れないログハウスの2階にのぼるときには、足元や行き先を照らすため必ず自分でピックアップ。ボタン操作も直感的にすぐ分かったようです。

本体も超軽量かつ、コンパクトな取っ手で子どもも持ち運びやすいです。

耐熱アルミテーブル/980円(税込)

【ワークマン 耐熱アルミテーブル】「スマホ以上・タブレット未満」といった大きさ

ワークマンの耐熱テーブルは過去にも記事「【ワークマン】キャンプ、BBQ、ピクニックに大活躍!人気の「くつろぎ&便利アイテム」使用レビュー」でレビューしたことがあるのですが、さらに小さなタイプを店頭で見て、思わず即買いしてしまいました。

値段もなんと税込1,000円以下!

広げたサイズは天板が幅約35×奥行21cm、高さ8cm、重さはなんと約390gです。

折りたたんだ状態は「スマホ以上・タブレット未満」といったサイズ感で、気軽に外に連れて行けそうです。

素材は天板がアルミ、脚はステンレス。

三つ折り状態から開いて脚を立てるだけで、小さなテーブルが完成します。

【ワークマン 耐熱アルミテーブル】幅約35×奥行21cm、高さ8cm

カラーバリエーションは、 ブラック、ネイビー、ブラウンの3種類です。

筆者はシックなネイビーに一目惚れしました。

【ワークマン 耐熱アルミテーブル】ニトリのアウトドアクッカーの鍋や皿を並べてみた

耐荷重は10kg。

コッヘルを並べてみると、一人分は不自由なく配膳できそうです。

読書や簡単な作業などにも使えるので、家でもいろんな場所で重宝しますよ。