ワークマンのバッグの中でも、いろいろなバージョンがありファンの多い「ジョイントシリーズ」。
バッグにカラビナやフックを引っ掛けられる部分があり、中に収納するだけでなく、外側にも物を引っ掛けられるんです。
今回は、そんなジョイントシリーズの中から、最強のバックパックと称される「ジョイントバックパックファイナルエディション」を紹介。デザインや機能性から、収納力まで徹底レビューします。
【ワークマン】ジョイントバックパックFE(ファイナルエディション)/価格:5,800円(税込)
ワークマンの中でもファンの多い、ジョイントバックパックシリーズ。
ハイカーズエディション、スタンダードエディション、エキスパートエディションなど、今までもさまざまなバージョンが発売されています。
その中でも今回紹介するのは、「最強バッグ」と称されるファイナルエディション。
アウトドア、通学、ビジネス使いまで幅広く活用できる仕様が特徴です。
カラー展開はオリーブとブラック。どちらも落ち着いた色味でビジネスにも使いやすいです。
筆者はカジュアルなファッションが多いので、オリーブを購入しました。
上部には手持ちベルトがあり、電車内でおろして手持ちする際に便利。
さらにウエストベルト付きで、長時間重い物を背負っても疲れにくいです。
ウエストベルトは小物を収納できるファスナーポケット付き。お菓子や小銭、鍵などの収納におすすめです。
ただ、ウエストベルトは普段使いするには少し邪魔。そんな時は取り外して使えるのでとっても便利!
胸前で留められるチェストベルトもついています。
チェストベルトのおかげで、重い荷物を入れても安定感があります。