第3位「えびアボカド」
スシローで販売数が多いすしネタ、いよいよ3位にやってきました! きっと「大好き!」と思わず口に出してしまった人も多いのでは? 創作すしの中でも人気NO.1という「えびアボカド」です。
人気のえびに、フレッシュアボカドとスライスオニオン、さらにはマヨネーズをトッピング。
ふっくら食感のえびは食べやすさにこだわったサイズ感で、えびのしっぽ部分を一つ一つ丁寧に取っているそうですよ。
えびとアボカドのコンビネーションはたまりません!
第2位「活〆寒ぶり/活〆はまち」
そして2位は、鮮度にとことんこだわった活〆寒ぶり/活〆はまちです! 季節によってこの2つのネタどちらかに変わります。
活〆寒ぶり/活〆はまちは、三重や和歌山・九州などで育てた新鮮なネタ。水揚げ後、生きたまま店舗から一番近い加工場に運び活〆することで、鮮度抜群の状態で生のままで、店舗に運んでいるとか。
また、皮と身の間の旨みが濃厚な部分も楽しめるよう、毎日店内で皮引き、切り付けを行っているそうですよ(※一部店舗を除く)。
第1位「まぐろ」(上赤身・天然まぐろ含む)
いよいよ1位の発表です! 定番の「まぐろ」がランクインしました。
スシローでは「うまくて安い」を実現するため、その時々に合わせて世界中からまぐろを厳選し、生産者の協力のもと仕入れているそう。水揚げした後、すぐに船の中の約マイナス50度の冷凍庫内で瞬間冷凍することで鮮度のいい状態で日本に届けられているとか。
また、身の縮みや色目を見極めて、こだわりのまぐろを提供。店内でも旨みを逃がさないこだわりの温塩水解凍を行い、店内で丁寧に切りつけをして提供されているそうですよ。
スシローの「すし」の販売数ランキングをご紹介しました。どれも人気のメニューばかり! 仕入れから店内調理までとことんこだわっているところは驚きです。
次にスシローに出かけた際には、ぜひ1位から10位まで食べ尽くしちゃいましょう!
【取材協力】スシロー