レジ袋、どうやって収納していますか?
気づいたら増えているレジ袋やポリ袋。どのように収納していますか?
筆者は、1枚のレジ袋に折り畳んだものをまとめて入れています。
しかし、この方法では見た目はイマイチ…。せっかくお気に入りのインテリアや家具を揃えても、レジ袋が目に入るようではかっこよくありません。
レジ袋が丸見えでは部屋の雰囲気が台無し…
そこで、レジ袋ストッカーを探していると、クールで機能性も高い山崎実業のレジ袋ストッカーを発見!しかし、値段はちょっとお高めの税込3,300円。
一方で、ダイソーやセリアなどの100円ショップでもレジ袋ストッカーは販売されています。
「この価格の違いは何?」「使いやすさやデザインにどんな違いがある?」と気になった筆者は早速検証しました。実際に使ってみてわかったことをレビューします。
山崎実業(Yamazaki) ツーウェイ レジ袋 ストッカー/3,300円(税込)
まずは、山崎実業のtowerシリーズのレジ袋ストッカーをレビュー!
山崎実業は、キッチンやリビング収納を中心に商品展開しており、機能性とシンプルなデザイン性で人気を集めているブランドです。
シンプルでスタイリッシュな見た目
本体の素材はABS樹脂で、ツルツルしており高級感のある見た目。
サイズは約幅14×奥行き10.2×高さ30cmです。
裏にはマグネットが2箇所ついています。
シンプルなデザインで、老若男女問わず使えるデザインです。
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