実際の容量は?トートバッグに普段のお買い物商品を入れてみた!

さて気になるのが、実際のトートバッグの容量という方も多いのではないでしょうか?

ショッピングトートバッグを日常使いしたいという方は、どれくらいモノを収納できるかは気になるポイントかと思います。

そこで本記事では、「スーパーで買い物をした時」を想定した上で、筆者の家にある食品を詰め込んでみることにしました。

大きめのボトルやポテトチップスもラクラク入る

トートバッグには、わりと重めの「味ぽん」「白だし」のボトルの他にも、ポテトチップスなどサイズが大きめのお菓子も入れてみました。

軽い素材ではありますが、たくさん入れてもビクともしませんでした。(※注意書きによると「過度に重いものを入れると、破損の恐れがあるので注意してください」とのことなので、くれぐれもほどほどにしておいた方が良さそうですね。)

では、実際にどれくらいの商品が入ったのか?トートバッグの中身を、全部取り出してみましょう!

かなりたくさんの食品を詰め込むことができました

ショッピングトートに入れたのは、主に以下の通り。

「ペットボトル(500mⅼ)2本、ポテトチップス、マヨネーズ、サムゲタンの素、白がゆ、白だし、味ぽん、生ニンニクチューブ、アヒージョ、白桃とりんごの缶詰、厚切りフライドポテト(冷凍)、お茶パック」

トートは縦に長い上に、素材が柔らかいのでたくさん商品を詰め込むことができました。バッグ自体が軽いので、たくさん詰めても重さを感じないところも良かったです。

モノを入れると、自立も可能

バッグはモノをしっかり詰め込むと、マチがあるので自立します。ショッピングの途中でレストランに入る時も、椅子にサッと置くことができそうですね。

「ミッフィーのトートバッグ」実際に持つとこんなサイズ感♪

今回の記事では、こちらのショッピングトートバッグとのコーデも考えてみることにしました。

「スーパーでの買い物」を想定したので、普段使いしやすい「ボーダー×黒のパンツ」に合わせてみました。

【GLOW6月号】黒×紺でまとめると大人っぽくシックに

ミッフィーなどキャラクターアイテムはコーデ次第で子どもっぽくなりがちですが、全体的に紺×黒などシックな色で合わせれば大人っぽくコーデをまとめることができますよ。

今回着用したアイテムは、フレンチカジュアル不朽の定番との呼び名も高い「セントジェームス」のボーダーカットソー。ボーダーアイテムは普段使いしやすい上に、気軽に洗えるので一個あると便利ですよ。

フォトギャラリー【ミッフィーの保冷トートバッグ】容量はどのくらい?サイズやデザインを徹底レビュー♪
  • 「SPRiNG4月号」付録が傷つかないよう、丁寧な梱包
  • 「SPRiNG4月号」裏面には注意事項記載があるので、必ずチェック
  • 「SPRiNG4月号」白地でシンプルなデザイン
  • 「SPRiNG4月号」ペットボトルがちょうど入る大きさ

『GLOW(グロー)6月号』の付録は、ミッフィーの柄がキュートな2層式ショッピングトートBAGです。

下段が保冷機能付きポケットになっているので、冷凍食品を入れる時も便利です。ナイロン製で折りたためる素材なので、エコバッグとしても利用できます。

2層式ショッピングトートバッグを、普段のお買い物、エコバッグ、夏のレジャーなどさまざまなシーンでぜひ活用してみてくださいね。