【夫の場合】これが耐えられなかった！離婚まで発展した“義実家とのトラブル” #1「小声で…」

離婚を決めたのは、そんな状態でなかなか子どもができずにいたら妻の母親から『そんな遺伝子なんて』と小声で言われたことで、さすがに耐えられず『じゃあ残さないほうがいいですね』と言って別居、そのまま離婚しました。

妻は母親の言いなりで僕との関係を修復する努力がまったく見えなかったので、後悔はありませんでしたね。

今は再婚して子どももでき、家族で幸せに暮らしています。

いま思い出すと、あんな環境でよく生活できたなとぞっとしますね……」（36歳／公務員）

娘の夫がどんな学歴でどんな仕事をしているのであれ、気に入らないのは義母の問題でしかありません。

遺伝子にまでケチをつけるような言葉は人としてどうなのか、大げさな話ではなくありえないと感じます。

こんな同居生活がうまくいくとは到底思えませんね。