「JAL Colorful Dreams Express」就航記念周遊フライトに参加した素敵なカップル
矢崎さんと、青木さんにお話を伺うことができました。
参加者にインタビュー!!
――どういったきっかけで参加を決めたのですか?
矢崎さん:2人ともディズニーがすごく好きなのと、彼氏が飛行機もすごく好きで…両方好きなので。
青木さん:25周年、30周年のイベントの時も応募したんだけど、なかなか当たらなくて…やっと乗ることができます。
――飛行機がお好きということで…ボーイング767のどこが魅力だと考えますか?
青木さん:767は…大きすぎず、小さすぎず。
客席もちょうどいいサイズ。
中型機としてはいい旅客機だなぁ…と。
青木さんがおっしゃった「ちょうどいいサイズ」という言葉の通り
767の座席配置は2-3-2列。
この配列…何が魅力かと言うと
〝80%程度までの搭乗率であれば、窓側、通路側のどちらかに乗ることができる〟のです。
つまり、両隣が他人というストレスを感じやすい「中央席」を避けられるのです。
筆者自身も国内旅行でお世話になった機体で、
身近な存在で、愛着が湧きやすいサイズ感の飛行機なのでしょう。
――今回は初便をゲットしたわけですが、どのように応募したのですか?
青木さん:JALパックさんの方で。
ネットで応募開始があったその日のうちに応募しました。
――ディズニーとJALの飛行機への思いが熱いのですね。
青木さん:この前の100周年とか、30周年の飛行機のディズニーとJALのコラボの模型も全部買っています!!
30周年の時は初便に乗れなくて別の回で乗ったんですけど…
初フライトに乗るのは初めてで。
楽しみです!!
――矢崎さんは何が一番楽しみですか?
そうですね、やっぱり元々飛行機に乗る機会がそんなになかったので。
久々に乗れるのと、初フライト…
大好きなディズニーの40周年の初フライトに乗れるのがやっぱり一番!!
――フライト時間も長めですよね?
青木さん:はい。2時間で、長野の上と石川、名古屋回って帰ってくるみたいで。
矢崎さん:紙コップとかもオリジナルと聞いたので、それもすごく楽しみにしています。
ルートマップや初便搭乗記念証などのグッズは一人1セットずつ配られたそうです。
青木さん、矢崎さんのお二人には「JAL DREAM EXPRESS Disney100」の台座にミッキーにサインを書いてもらった話など、楽しいお話を沢山していただきました。
お二人を乗せた「JAL Colorful Dreams Express」のお見送りの様子を密着レポします。